JAも特産の「伊佐米」を贈り歓迎 伊佐市転入教職員着任式
伊佐市転入教職員着任式が4月4日、大口ふれあいセンターでありました。JA北さつまは特産の「伊佐米」を贈り、市内の小・中学校に着任した58人の教職員を歓迎しました。 JAからの贈り物に教職員も大喜び。「おいしい米や野菜…続きを読む
希望に胸膨らませ9人が入組 JA北さつま入組式
JA北さつまの入組式が4月1日、JA本所でありました。新採用職員9人が希望に胸を膨らませ、社会人としての第一歩を踏み出しました。 式では、永福喜作組合長が「明るく楽しく、前向きに仕事に励んでもらいたい。みんなの活躍を…続きを読む
No.73 JA北さつま広報誌『くろーばー』2016年 4月号をアップしました。
No.73 JA北さつま広報誌『くろーばー』2016年 4月号 特集:今日も一日、生き生きと! みんなの健康体操 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはア…続きを読む
4月子牛せり市開催のご案内
薩摩中央家畜市場で4月8日~9日まで子牛せり市を開催いたします。 ■せり開始 午前9時30分より ■上場予定頭数 計651頭 4月8日(金) 338頭(去勢171頭、雌167頭) 4月9日(土) 313頭(去勢16…続きを読む
12支所・出張所を統廃合 JA北さつま
JA北さつまは3月14日、経営・財務基盤強化に向けた組織改革として、33支所・出張所・事業所のうち、12支所・出張所を廃止し、本所など近隣支所に統合しました。 廃止したのは、さつま地区が佐志、柏原など7支所・出張所。…続きを読む
平均最高値を更新 薩摩中央家畜市場子牛せり市
薩摩中央家畜市場で3月9、10日の両日、子牛せり市がありました。1頭当たりの平均価格は前回(2月)より9832円高の83万9079円。同市場の最高値を更新しました。
年間平均取引価格で全国3位 薩摩中央家畜市場
日本農業新聞は農畜産業振興機構の「肉用子牛取引情報」を基に全国102市場の取引頭数、価格を集計し、平成27年の子牛市場の取引実績をランキング形式でまとめました。これによると、JA北さつまが運営する「薩摩中央家畜市場」の…続きを読む
猿を追い払う「モンキードッグ」を育成 さつま町で養成訓練
猿を追い払う「モンキードッグ」の養成訓練がさつま町でありました。2月26日に16回の訓練を終え、参加者に修了証書が贈られました。県ではモンキードッグのガイドラインを作成中で、準備が整い次第、認定試験を行うことにしていま…続きを読む
巨大タケノコに驚き さつま町の三腰さんが収穫
さつま町泊野の三腰佑昭さんが、長さ45㎝、重さ2.8㎏の巨大タケノコを収穫しました。2月に収穫されるタケノコは標準で1本500gほど。三腰さんは「タケノコの生産を始めて50年近くなるが、この時期にこんな大きいのは見たこ…続きを読む
横山さんが最優秀賞 川薩地域早掘りたけのこ品評会
川薩地域早掘りたけのこ品評会が2月29日、薩摩川内市国際交流センターでありました。生産者の出荷技術の向上と均一化を図るのが目的。33点が出品され、最優秀賞に同市樋脇町の横山哲夫さん(70)が選ばれました。 品評会では…続きを読む
JA北さつまのご案内