ＪＡ北さつまは、管内（さつま町、薩摩川内市、伊佐市）で栽培された茶葉を使ったペットボトル飲料「北さつま茶」を発売しました。 　川内川流域特有の霧深い地域で育まれた「おくみどり」と「やぶきた」を使用。渋みが少なくまろやか…続きを読む

 No.78 JA北さつま広報誌『くろーばー』2016年 9月号 特集：第2回JA北さつま年金友の会ゴルフ大会 広報誌｢くろーばー｣はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステムズ…続きを読む

　第２回ＪＡ北さつま窓口セールスロールプレイング大会が８月９日、ＪＡ本所であり、伊佐チームが最優秀賞に輝きました。金融窓口の顧客対応やセールス力を競う大会で、さつま・川内・伊佐地区の代表３チームが出場しました。 　競技時…続きを読む

　伊佐市ニューファーマーのつどい（新規就農者励ましの会）が７月29日、大口元気こころ館でありました。平成28年度の新規就農者は６人で、地域を支える担い手農家として期待されています。 　６人は畜産や水稲、根深ネギ、大豆など…続きを読む

　ＪＡ北さつまと農業生産法人「初穂」は７月31日、第98回全国高校野球選手権に出場する樟南高校に、さつま町産の米（ヒノヒカリ）250㌔を贈りました。 　贈呈式では、永福喜作組合長が「県大会決勝は素晴らしい試合だった。甲子…続きを読む

 No.77 JA北さつま広報誌『くろーばー』2016年 8月号 特集：知っておきたい 食品関連表示マーク 広報誌｢くろーばー｣はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステムズ社の…続きを読む

　薩摩中央家畜市場で８月５日～６日まで子牛せり市を開催いたします。 ■せり開始　午前９時30分より ■上場予定頭数　計529頭 　８月５日（金）　271頭（去勢161頭、雌110頭） 　８月６日（土）　258頭（去勢14…続きを読む

　伊佐地域農作業事故防止現地研修会が７月26日、伊佐市菱刈農村環境改善センターで行われました。今年県内では、農作業中の死亡事故が既に10件発生しています。注意を呼び掛け、安全対策の意識啓発を図ろうと、姶良・伊佐地域振興局…続きを読む

　伊佐市大口小木原のブルーベリー観光農園「十曽グリーンファーム」が開園し、摘み取りを楽しむ家族連れや帰省客らでにぎわっています。 　同園は開園23年目。2.5haで７品種約4400株を栽培しています。今年は色づき、玉伸び…続きを読む

　さつま町広瀬の福岡観光農園で７月21日、ぶどう収穫祭がありました。同町では昨年８月の台風と今年１月の大雪で、ハウスが倒壊するなど大きな被害を受けましたが、生産者の努力によって平年以上の品質に仕上がりました。 　収穫祭に…続きを読む