「北さつま茶」など特産品贈り選手を激励 久光製薬スプリングス歓迎式
薩摩川内市や同市農産物販売促進協議会などは7月4日、同市で強化合宿を行っている女子バレーボール・久光製薬スプリングスの歓迎式を開きました。JA北さつまのペットボトル飲料「北さつま茶」や「鹿児島黒牛」などの特産品を贈り、選…続きを読む
No.88 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 7月号をアップしました。
No.88 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 7月号(5MB) 特集:地区別説明会 意見・要望にお答えします 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビ…続きを読む
2017年ディスクロージャー誌を公開いたしました。
2017年ディスクロージャー誌を公開いたしました。
お米を作って食べようスクール(田植え編) 伊佐市で開催
JA北さつまは6月24日、伊佐市大口平出水で「お米を作って食べようスクール」を開きました。鹿児島市内から10組30人の親子連れが参加し、昔ながらの手植えや田んぼの生き物探しなどを楽しみました。都市部の消費者が、米作りから…続きを読む
JA北さつまの若手職員が田植え研修
JA北さつまは6月20日、さつま町平川の水田でJA入組2年目、6年目の職員を対象にした田植え体験研修を行いました。横一列に並んで昔ながらの手植えを体験し、米作りに関する知識を学びました。農業に従事していない職員が増加しサ…続きを読む
若手生産者らが新茶PR JA北さつま川内地区生活総合展示会
JA北さつま川内地区生活総合展示会が6月3、4日の両日、薩摩川内市の特設会場であり、茶の生産に取り組む若手グループ「一芯五葉会」と女性部会「茶楽」のメンバーが新茶のPR販売を行いました。一芯五葉会では、若者の緑茶離れが進…続きを読む
梅の収穫楽しみ生産者とも交流 さつま町で産直交流会
生協コープかごしまとJA北さつまは6月3日、さつま町で産直「南高梅」収穫交流会を開きました。鹿児島市や薩摩川内市から約100人が参加し、特産の「薩摩西郷梅」の収穫を楽しみ、生産者と交流を深めました。交流会は今年で14回目…続きを読む
JAに新茶贈る さつま町茶生産協会
さつま町茶生産協会の領家昭一会長ら役員3人が6月5日、JA北さつま本所を訪れ、新茶6㌔を贈りました。領家会長は「PR活動に使ってもらいたい」とあいさつし、消費拡大に協力を求めました。茶産地のPRと地産地消への理解を深めて…続きを読む
優等に南原さん 北薩地区荒茶品評会
北薩地区荒茶品評会が5月31日、さつま町のJA北さつま茶センターでありました。出水地区8点、薩摩川内市10点、さつま町16点の計34点が出品され、優等に南原清志さん(さつま町)が選ばれました。良質茶の生産と荒茶製造技術の…続きを読む
No.87 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 6月号をアップしました。
No.87 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 6月号(5MB) 特集は、召しませ 初夏の涼スイーツ!
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