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北さつま農業協同組合(JA北さつま)

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JA北さつまからのお知らせ [ 979件 ]

モンキードッグ育成中 さつま町で養成訓練

農作物被害対策として猿を追い払う「モンキードッグ」の養成訓練がさつま町で行われています。今年で3回目。飼い主7人と犬9匹が参加し、服従訓練を重ねています。指導するのは志布志市の嘱託警察犬訓練士、村上和喜さん(72)。訓練…続きを読む

 

あきほなみ4年連続で特A獲得 平成28年産米食味ランキング

日本穀物検定協会は2月23日、平成28年産米の食味ランキングを発表しました。鹿児島県北産「あきほなみ」は、食味が最も良いとされる「特A」を4年連続連続で獲得しました。県北産「ヒノヒカリ」はA’でした。「あきほなみ」は鹿児…続きを読む

 

No.84 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 3月号をアップしました。

 No.84 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 3月号(12.3MB) 特集:脳をイキイキ元気に 今から始める指先体操 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくに…続きを読む

 

子牛市場平均取引価格で薩摩中央家畜市場は全国3位 日本農業新聞まとめ

日本農業新聞は、農畜産業振興機構の「肉用子牛取引情報」を基に全国105市場の取引頭数、価格を集計し、平成28年の全国の子牛市場の取引実績をランキング形式でまとめました。これによると、JA北さつまが運営する薩摩中央家畜市場…続きを読む

 

6組の家族が新規・見直しで経営協定締結 さつま町

さつま町家族経営協定調印式が2月22日、宮之城ひまわり館でありました。魅力的な農業経営を目指そうと、6組の家族が新規・見直しで協定を結びました。同町では夫婦・親子間での協定締結は77組となりました。同町広瀬で水稲と畑作物…続きを読む

 

畜産基盤の維持・強化を JA北さつま畜産振興大会

第2回JA北さつま畜産振興大会が2月14日、さつま町の薩摩農村環境改善センターでありました。畜産基盤の維持・強化を図り、安定した経営を目指すのが目的。4年ぶりの開催で、管内3地区(さつま町、薩摩川内市、伊佐市)から畜産農…続きを読む

 

健康に対する意識を高めよう 鹿児島農村医学研究会が地方研究集会開催

鹿児島農村医学研究会は2月11日、伊佐市の大口元気こころ館で第43回地方研究集会を開きました。地域住民やJA、行政関係者らが参加し、講演やフォーラムを通じて健康に対する意識を高めました。「伊佐市におけるいきいき健康づくり…続きを読む

 

鹿児島県農政部と意見交換 JAさつま地区青壮年部

JA北さつまさつま地区青壮年部は2月10日、鹿児島市のJA県会館で鹿児島県農政部との意見交換会を開きました。平成15年から始まり今年で14回目。地域が抱える課題や問題点を提起し、県の担当者からアドバイスを受けました。青壮…続きを読む

 

JA北さつま厳選ギフトカタログのご案内

JA北さつまでは、管内(さつま町、薩摩川内市、伊佐市)の厳選した農畜産物・加工品を全国の皆様にご提供するため、ギフトカタログ販売を行っております。

 

No.83 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 2月号をアップしました。

No.83 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 2月号 特集:気象情報を農業や暮らしに生かそう

 

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