ＪＡ北さつまは、日本穀物検定協会の米食味ランキングで、食味が最も良い「特Ａ」を４年連続で獲得した「あきほなみ」を使った郷土菓子「かるかん」を商品化しました。大阪市で開かれた物産展で先行販売を開始。「ふんわり、もちもちした…続きを読む

「ルールとマナー乗せて走ろう秋の道」－。秋の全国交通安全運動が始まった９月21日朝、さつま町で1000人規模の街頭立哨が行われました。ＪＡ北さつま本所近くの交差点では、ＪＡ職員が「今日も一日安全運転」「前向き駐車」などと…続きを読む

平成29年９月16日（土）～17日（日）に開催予定の「第14回秋期自動車大展示会」は、台風18号の接近に伴い、平成29年10月７日（土）～８日（日）に延期させていただきます。各メーカーの新車・中古車・人気車を取り揃えてお…続きを読む

 No.90 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 9月号(8MB) 特集：もしもの時の備え、大丈夫？ 農業者のためのリスクマネジメント 広報誌｢くろーばー｣はPDF形式で公開しており…続きを読む

第３回ＪＡ北さつま窓口セールスロールプレイング大会が８月９日、ＪＡ本所であり、さつま・川内・伊佐地区の代表３チームが出場。顧客対応やセールス力などを競いました。競技時間は７分。会話の中から顧客のニーズを把握し、ライフスタ…続きを読む

薩摩川内市特産のゴーヤーの出荷が最盛を迎えています。今年は春先の低温で生育が遅れたものの、梅雨明け後から徐々に回復。収穫量も増えています。ＪＡ北さつまの倉野、入来両選果場に、生産者が朝どりしたゴーヤーを続々と持ち込んでい…続きを読む

伊佐市大口小木原のブルーベリー観光農園「十曽グリーンファーム」では、県内外から訪れた家族連れらが、紫色に熟した実の摘み取りを楽しんでいます。同園では2.5㌶で７品種約4400本を栽培しています。今年は日照りが強く、色づき…続きを読む

伊佐市夏祭りが７月29日、同市大口中心商店街でありました。みこしパレードや八坂神社祇園祭、市民総手踊りなどがにぎやかに繰り広げられました。祭りが最高潮となる総手踊りには34団体約1500人が参加。「伊佐市よかとこ」などの…続きを読む

さつま町ナシ振興会は８月１日、同町の藤田愛甘園で収穫祭を開きました。今年は春先の冷え込みで開花が２週間ほど遅れましたが、その後の好天で肥大も進み順調に生育。やや小玉傾向ですが、みずみずしくて甘い食味良好な梨に仕上がってい…続きを読む

 No.89 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 8月号(8MB) 特集：梅干しパワーで暑い夏を乗り切ろう！ 広報誌｢くろーばー｣はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシス…続きを読む