大野さんが2年連続で最優秀賞 川薩地域早掘りたけのこ品評会
川薩地域早掘りたけのこ品評会が2月19日、北薩地域振興局さつま庁舎であり、さつま町の大野和博さんが2年連続で最優秀賞に輝きました。生産者の出荷技術の向上と均一化を図るのが目的。今回はさつま町と薩摩川内市の生産者から19点…続きを読む
藤森さんの「牛蒡ギョーザ」が最優秀賞 さつませんだい農産物の味料理コンクール
薩摩川内市特産のゴボウを使った料理のアイデアを競う「第1回さつませんだい農産物の味」料理コンクールが2月17日、同市保健センターでありました。審査の結果、同市祁答院町の藤森享子さんの「牛蒡ギョーザ」が最優秀賞に選ばれまし…続きを読む
No.95 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 2月号をアップしました。
No.95 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 2月号(6.94MB) 特集:日本の伝統食 納豆で毎日を元気に健やかに! 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご…続きを読む
「開運きんかん」贈り受験生を激励 さつま金柑専門部会
キンカンを5個食べて受験“五果食(合格)”-。JA北さつまさつま金柑専門部会は1月26日、高校受験を控えた中学生の応援と児童・生徒の健康を願い、さつま町内14の小・中学校と幼稚園に、ハウス栽培の合格祈願フルーツ「開運きん…続きを読む
五穀豊穣を願いメノモチ作り 伊佐市大口の内田さん
五穀豊穣を願う伝統的な飾り、メノモチ作りが、伊佐市大口の内田一さん(85)宅でありました。米俵に固定したエノキの枝に白と赤、緑、黄の4色の餅が刺してあり、重みでしなった枝が稲穂のように見えます。内田さんは「可能な限り日本…続きを読む
子牛せり市高値スタート 薩摩中央家畜市場
JA北さつまの薩摩中央家畜市場で1月14、15の両日、子牛初せり市が開かれました。1頭当たりの平均価格は前回(昨年12月)より3017円安の90万166円でしたが、高値でのスタートとなりました。初せりには雌246頭、去勢…続きを読む
新ゴボウの出荷始まる
薩摩川内市の重点品目に指定されている新ゴボウの出荷が始まりました。JA川内ごぼう部会では25人が約23㌶で栽培しており、生産量224㌧を見込んでいます。収穫作業は4月まで続き、主に関東・中京・北九州方面に出荷します。新ゴ…続きを読む
No.94 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 1月号をアップしました。
No.94 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 1月号(8.92MB) 特集:新年のごあいさつ 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステムズ社の …続きを読む
ヴィクトリーナ姫路に特産品贈り激励
元全日本女子バレーボール監督の眞鍋政義ゼネラルマネージャー(GM)と元主将の竹下佳江監督率いる「ヴィクトリーナ姫路」が、12月22日から薩摩川内市で強化合宿を行っています。28日まで。歓迎式もあり、市などから「鹿児島黒牛…続きを読む
本城支所が最優秀賞 JA北さつま購買店舗窓口コンクール
JA北さつま購買店舗窓口コンクールがあり、最優秀賞に本城支所、優秀賞に伊佐配送センター、優良賞に羽月支所が選ばれました。また、努力賞を薩摩支所、特別賞は鹿島事業所が受賞しました。購買意欲を高める店舗づくりを目指し、毎年開…続きを読む
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