児童養護施設にぞうきんなどを寄贈 JA北さつま樋脇地区女性部
JA北さつま樋脇地区女性部は5月25日、薩摩川内市樋脇町の児童養護施設「慈恵学園」を訪れ、手作りのぞうきん100枚と新品のタオル30枚を贈りました。地域貢献活動の一環として昨年から始めました。宮元泰子部長は「今回はさつま…続きを読む
No.99 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 6月号をアップしました。
No.99 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 6月号(7.0MB) 特集:その手にはのりません! 振り込め詐欺から身を守る「心得12ヵ条」 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開…続きを読む
事業計画など議案8件を承認 JA北さつま第8回通常総代会
JA北さつまは5月29日、JA本所で第8回通常総代会を開きました。平成30年度事業計画など議案8件を原案通り承認し、JA自己改革の取り組みに関する特別決議も採択しました。30年度は、自己改革を着実に実践し、「農業者の所得…続きを読む
最優秀賞1席に徳重さんら 川薩春季畜産共進会
川薩春季畜産共進会が5月23日、さつま町の薩摩中央家畜市場でありました。さつま町、薩摩川内市の8地区から選ばれた64頭が出品され、若雌1~3部で審査が行われました。若雌1部では徳重真生さんの「第42まさえ」、2部は高橋耕…続きを読む
北薩地区荒茶品評会で古城さんが優等
北薩地区荒茶品評会が5月22日、さつま町のJA北さつま茶センターでありました。出水地区、薩摩川内市、さつま町から37点が出品され、審査の結果、古城由美子さん(さつま町)が優等に選ばれました。良質茶の生産と荒茶製造技術の向…続きを読む
JAに新茶をプレゼント さつま町茶生産協会
さつま町茶生産協会は5月22日、茶産地のPRと地産地消への理解を深めてもらおうと、JA北さつまに新茶4㌔を贈りました。会員22人が一番茶を提供し合ってPR用の茶を仕上げました。贈呈式で領家昭一会長は「さつま町産のPRをお…続きを読む
働き方改革でノー残業デーなどを導入 JA北さつま
JA北さつまは働き方改革として、記念日(アニバーサリー)休暇とJA貢献賞、ノー残業デー(ファミリーサービス)を導入しました。働きやすい魅力ある職場の実現をめざし、新たな休暇制度などを設け、仕事と生活の両立(ワーク・ライフ…続きを読む
梅酒「Sweet Plum」 軸屋酒造がさつま町特産品とのコラボ商品開発
さつま町の軸屋酒造㈱は、同町産の南高梅を芋焼酎に漬け込み、仕上げに緑茶をブレンドした梅酒「Sweet Plum」を発売しました。5月10日に試飲会があり、参加者は「すっきりとした味わいでおいしい」と絶賛。新酒の味を堪能し…続きを読む
「北さつま茶」500mlペットボトルを新発売
JA北さつまは、管内で栽培された茶葉を使った清涼飲料「北さつま茶」を500mlペットボトルにサイズを変更し、販売を始めました。価格は1ケース(24本入り)2500円。JA北さつまの本所・支所で販売しています。需要の多い夏…続きを読む
甘くておいしいマンゴー さつま町で収穫祭
JA北さつまマンゴー部会は5月9日、さつま町広瀬のみつこ農園で平成30年産マンゴー収穫祭を開きました。今年産は秋口から初冬にかけて気温が高く暖かい日が続いたため、開花にばらつきがあり着果量が少ない状況で、生育も昨年より3…続きを読む
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