JA自己改革を積極的に後押し JA北さつま女性協総会
第8回JA北さつま女性組織協議会総会並びに家の光大会が4月6日、JA本所でありました。今年度の主な取り組みは、伝統料理継承活動やフレッシュミズ活動の実践など。JAグループの一員として自己改革を積極的に後押しし、JA運営に…続きを読む
さつま町で交通安全1000人街頭立哨 JA職員も参加し安全運転呼び掛ける
「横断はしっかりよく見てたしかめて」をスローガンとする、春の全国交通安全運動が始まった4月6日朝、さつま町で1000人規模の街頭立哨が行われました。JA北さつまの職員も本所近くの交差点に並び、「家族のために無事故で帰宅」…続きを読む
伊佐市転入教職員着任式で特産の「伊佐米」贈り激励
JA北さつまは4月4日、伊佐市転入教職員着任式で同市特産の「伊佐米」を贈り、着任したばかりの教職員56人を激励しました。山口利明JA常務は「食農教育を通じて農業の大切さを、未来を担う子どもたちに伝えていきたい。先生方もお…続きを読む
旬のタケノコ掘りを満喫 さつま町泊野地区で観光園オープン
竹林を生かした町づくりに取り組むさつま町泊野地区で、3月25日と4月1日の2日間、観光たけのこ園がオープンしました。1日は、鹿児島市や霧島市など県内各地から34家族91人が参加し、旬のタケノコ掘りを楽しみました。同町は全…続きを読む
JA北さつま入組式 10人が社会人としての第一歩踏み出す
JA北さつまの入組式が4月2日、JA本所でありました。新採用職員10人が希望に胸を膨らませ、社会人としての第一歩を踏み出しました。式では春田和則組合長が「戸惑いもあると思うが、先輩・上司に相談しながら仕事に励んでほしい」…続きを読む
JA北さつまPB商品のロゴマーク作成
JA北さつまは、プライベートブランド(PB)商品の知名度アップとブランド力向上を図ろうと、ロゴマークを作成しました。JAでは炭酸飲料「梅ちゃんスカッシュ」や、ペットボトル飲料「北さつま茶」、県北産米あきほなみを使った「か…続きを読む
No.97 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 4月号をアップしました。
No.97 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 4月号(9.0MB) 特集:親子で考えよう 農業の事業承継 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくには…続きを読む
No.96 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 3月号をアップしました。
No.96 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 3月号(7.77MB) 特集:野菜の栄養、おいしく無駄なくいただきます! 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただく…続きを読む
中原さんが最優秀賞 全国農大校等プロジェクト・意見発表会
鹿児島県立農業大学校畜産学部肉用牛科2年の中原光稀さん(さつま町時吉)が、2月12~14日まで東京都で開かれた「全国農業大学校等プロジェクト・意見発表会」の意見発表の部で、最優秀賞(農水省経営局長賞)を受賞しました。意見…続きを読む
4組が新規、見直しで家族経営協定結ぶ さつま町
さつま町家族経営協定調印式が2月23日、県さつま庁舎でありました。家族みんなが働きやすい就業環境の下、魅力的な農業経営に取り組もうと、4組の家族が新規、見直しで協定を結びました。茶と大麦若葉の経営に取り組む山口仁志さん家…続きを読む
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