No.100 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 7月号をアップしました。
No.100 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 7月号(11.0 MB) 特集:酢で夏バテ対策! 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステムズ社…続きを読む
さわやかな甘酸っぱさが魅力 パッションフルーツの収穫最盛
さつま町広瀬の「みつこ農園」で、パッションフルーツの収穫が最盛期を迎えています。さわやかな甘酸っぱさが魅力で、贈答用としても人気が高まっています。収穫は7月中旬まで続きます。同園では平成25年からハウス栽培に取り組んでい…続きを読む
田んぼの生き物探しや昔ながらの手植えを満喫 伊佐市で稲作体験交流会
JA北さつまとJA鹿児島県経済連は6月23日、伊佐市大口平出水で稲作体験交流会を開きました。鹿児島市から8家族24人が参加し、昔ながらの手植えや機械植えを体験しました。農業経験の少ない子どもたちや消費者に、米づくりや生産…続きを読む
2年目、6年目のJA若手職員が昔ながらの手植えを体験
JA北さつまは6月22日、階層別研修の一環で入組2年目、6年目の職員を対象に、さつま町平川の水田で田植え実習を行いました。農業に従事しない職員が増えていることから、米作りを通じて農業に対する理解を深めるのが目的。16人が…続きを読む
さつま町で地域住民のための健康づくり公開講座
JA共済連鹿児島主催の「地域住民のための健康づくり公開講座」が6月10日、さつま町の宮之城文化センターでありました。約600人が参加し、笑いながら学んで健康への関心を高めました。ゲストステージでは、女優の泉ピン子さんが「…続きを読む
伊佐地区の3支所を統廃合
JA北さつまは6月11日、財務基盤強化と組合員・利用者へサービス提供を向上させるため、伊佐地区の山野、曽木、本城の3支所を廃止し、伊佐総合など近隣支所に統合しました。平成31年3月には川内地区の上川内、入来、隈之城、高江…続きを読む
五穀豊穣を祈り新田神社で御田植祭
薩摩川内市の新田神社で6月10日、五穀豊穣を祈る「御田植祭」がありました。神田の周りでは、県無形民俗文化財の倉野・宮内奴振りも奉納され、多くの見物人が植栽の様子を見守りました。幼稚園児らが苗をかごに乗せ、神社から神田に運…続きを読む
さつま町でどろんこバレーボール大会
田植え前の水田でバレーボールを楽しむ「どろんこバレーボール大会」が6月3日、さつま町白男川でありました。同町青年団が町おこしの一環で始めた大会で、今年で5回目。町内外から7チームが出場し熱戦を繰り広げました。優勝チームに…続きを読む
焼きたての味は格別 川内川鮎まつり
川内川漁協は6月3日、アユ漁の解禁に合わせて、さつま町の二渡水辺公園で「第12回川内川鮎まつり」を開きました。アユの塩焼きが味わえ、モクズガニの体験放流やニジマスのつかみ取りも楽しめる人気イベント。多くの家族連れらでにぎ…続きを読む
さつま町で産直「南高梅」収穫交流会
梅「南高」の栽培が盛んなさつま町で6月2日、生協コープかごしまとJA北さつま、JA県経済連による産直収穫交流会がありました。今年で15回目。鹿児島市や薩摩川内市から約70人が参加し、特産の「薩摩西郷梅」の収穫を楽しみまし…続きを読む
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