地域農業実践発表大会で最優秀賞 JA北さつまの吉川営農指導員
JA北さつま生産部農産園芸課営農指導員の吉川祐樹さんが、平成30年度地域農業実践発表大会で最優秀賞を受賞しました。大会では、鹿児島キンカン「いりき」の収入拡大と知名度向上、消費拡大に向けた取り組みについて発表。「大玉果(…続きを読む
JA鹿児島県青年大会看板コンクールで最優秀賞 さつま地区青壮年部
第33回JA鹿児島県青年大会が10月5日、鹿児島市のJA県会館で開かれ、手作り看板コンクールでJA北さつまのさつま地区青壮年部が最優秀賞を獲得しました。作品はJA全国青年大会に出品されます。北さつま管内は農畜産業が盛んで…続きを読む
新たな福祉施設を建設 JA北さつま
JA北さつまは10月4日、さつま町田原の旧JA佐志支所跡で、新たに建設する福祉施設の地鎮祭を開きました。春田和則組合長らJA役職員、工事関係者ら26人が出席し、玉ぐしを奉納し工事の安全を祈りました。JA福祉センターでは現…続きを読む
交通事故の危険性を疑似体験 大口中央中でJA共済自転車交通安全教室
JA共済自転車交通安全教室が10月1日、伊佐市の大口中央中学校でありました。通学や日常生活で自転車の利用頻度の高い中学生に、交通事故の危険性を疑似体験してもらおうと、プロのスタントマンが自転車の危険走行による交通事故場面…続きを読む
極早生温州ミカンの出荷始まる さつま町の新生みかん生産組合
さつま町で極早生温州ミカン「かごしま早生」の出荷が始まりました。台風24号の強風により落果などの被害が散見され、品質・収量への影響が懸念されますが、生産者は「思ったより被害は少なかった。病害虫の発生もなく順調な仕上がりで…続きを読む
No.103 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 10月号をアップしました。
No.103 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 10月号(8.4 MB) 特集:もったいないをゼロに! 食品ロスを減らすために私たちができること 広報誌「くろーばー」はPDF形式…続きを読む
真っ赤な彼岸花が土手やあぜ道を美しく彩る さつま町柊野地区
秋分の日の9月23日、さつま町柊野地区で「第20回柊野ひがん花まつり」が開かれました。真っ赤な彼岸花が田んぼの土手やあぜ道を美しく彩り、町内外から訪れた人々を魅了しました。彼岸花・史跡散策では、柏原小学校の5年生9人がガ…続きを読む
男衆3000人が激突 川内大綱引
419年目を迎えた川内大綱引が9月22日、薩摩川内市の国道3号でありました。約3000人の男衆が上方と下方に分かれてぶつかり合い、長さ365㍍、重さ7㌧の大綱を必死に引き合いました。さらし姿の男衆が入場すると会場の空気が…続きを読む
消費者に信頼されるブランド構築へ JA北さつま伊佐金山ねぎ振興会総会
JA北さつま伊佐金山ねぎ振興会総会が9月19日、伊佐市文化会館であり、生産者ら約70人が出席しました。平成30年度は商品管理・出荷選別の徹底などに努め、市場・消費者に支持されるブランドの構築を目指します。会員74人で栽培…続きを読む
街頭立哨で交通安全PR 秋の全国交通安全運動
秋の全国交通安全運動が始まった9月21日朝、さつま町で街頭立哨が行われました。JA北さつまも自己改革の「1職員1地域活動」の一環で運動に参加し、交通安全を訴えました。JA本所近くの交差点では、JA職員が「今日も一日安全運…続きを読む
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