さつまたけのこを初出荷 風味、品質とも高評価
JA北さつま(薩摩東部地区)筍生産振興会と川内たけのこ部会は11月19日、早掘りタケノコ「さつまたけのこ」の出発式を、さつま町のJA本所で開きました。初日は生産者30人が収穫した約160㌔を、東京の豊洲市場に出荷しました…続きを読む
干し柿作りをお手伝い JA北さつま女性部伊佐支部
伊佐市立羽月西小学校で11月16日、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町に届ける干し柿作りが行われました。JA北さつま女性部伊佐支部も12人が参加し、皮むきなどの作業を手伝い、オレンジ色に染まる“柿のカーテン”に復興の願…続きを読む
JAグループ鹿児島アグリフェスタを開催(ご案内)
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自己改革リーフレット第2弾を作成 JA北さつま
JA北さつまは、自己改革の実践をまとめたリーフレットを作成しました。今年1月の発行に続く第2弾。「農業所得の増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」につながるJAの取り組みを紹介し、組合員や地域住民に「見える化」を進めま…続きを読む
走るAコープ笑味ちゃん号 2号車出発 薩摩川内市内を巡回
JA北さつまは2台目となる移動販売車を導入し、11月6日から薩摩川内市内で運行を始めました。小売店の少ない地域や高齢者の買い物の利便性を高めるのが目的。Aコープ川内店を起点に月~金曜の週5日、計69カ所を回り、食料品や雑…続きを読む
さつま町紫尾温泉で名物のあおし柿作り最盛
さつま町紫尾の紫尾温泉で、渋柿を温泉に一晩漬けて渋みを抜く「あおし柿」作りが最盛を迎えています。区営温泉管理人の西田隆三さん(45)は「一定の温度を保つため3、4時間おきに調整するなど手間を掛けている。2日ほど経つと甘み…続きを読む
No.104 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 11月号をアップしました。
No.104 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 11月号(9.0 MB) 特集:家族で農業を考える 子どもと一緒に読書を楽しもう 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりま…続きを読む
半期ディスクロージャー誌(2018年3月1日~2018年8月31日)を公開いたしました。
半期ディスクロージャー誌(2018年3月1日~2018年8月31日)を公開いたしました。JA北さつまの経営内容をご覧いただけます。 詳細はこちらからご確認ください。
平成31年度 北さつま農業協同組合職員採用試験(二次募集)
北さつま農業協同組合の平成31年度職員募集要項(二次募集)のご案内です。 詳細はこちらからご確認ください。
稲刈りや脱穀を体験し収穫の喜び味わう 伊佐市で稲作体験交流会
JA北さつまは10月27日、伊佐市大口平出水で稲作体験交流会を開きました。鹿児島市などから9家族30人が参加。昔ながらの稲刈りや脱穀作業を体験し、収穫の喜びを味わいました。生産者が鎌使いや稲の刈り方を指導。参加者は黄金色…続きを読む
JA北さつまのご案内