「おいしい米コンテスト」プレミアム部門で日本一 さつま町の鍛治屋さん
山形県庄内町で開かれた「第12回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」決勝大会のプレミアム部門で、さつま町船木の鍛治屋公貴さん(45)が出品した「あきほなみ」が最優秀金賞に選ばれ、悲願の日本一に輝きました。鍛治屋さんは…続きを読む
クレドカード「The PRIDE of KITASATSUMA」を作成
JA北さつまは、経営理念を浸透させるためクレドカードを作成しました。全役職員が携帯し活用することで、目標の共有化を図り、自主・自律的に行動できる職員の育成を目指します。クレドとは、ラテン語で「志」「信条」「約束」を意味し…続きを読む
No.105 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 12月号をアップしました。
No.105 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 12月号(10.1 MB) 特集:みんなで楽しく朝ご飯をたべよう 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはア…続きを読む
玉伸び、色づきとも良好 鹿児島きんかん「いりき」はさみ入れ式
JA北さつま果樹部会川内きんかん専門部会は11月22日、薩摩川内市入来町のハウスで、鹿児島きんかん「いりき」のはさみ入れ式を開きました。今年は開花のばらつきや台風の影響が心配されましたが、玉伸びや色づきなど生育は順調で、…続きを読む
さつまたけのこを初出荷 風味、品質とも高評価
JA北さつま(薩摩東部地区)筍生産振興会と川内たけのこ部会は11月19日、早掘りタケノコ「さつまたけのこ」の出発式を、さつま町のJA本所で開きました。初日は生産者30人が収穫した約160㌔を、東京の豊洲市場に出荷しました…続きを読む
干し柿作りをお手伝い JA北さつま女性部伊佐支部
伊佐市立羽月西小学校で11月16日、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町に届ける干し柿作りが行われました。JA北さつま女性部伊佐支部も12人が参加し、皮むきなどの作業を手伝い、オレンジ色に染まる“柿のカーテン”に復興の願…続きを読む
JAグループ鹿児島アグリフェスタを開催(ご案内)
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自己改革リーフレット第2弾を作成 JA北さつま
JA北さつまは、自己改革の実践をまとめたリーフレットを作成しました。今年1月の発行に続く第2弾。「農業所得の増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」につながるJAの取り組みを紹介し、組合員や地域住民に「見える化」を進めま…続きを読む
走るAコープ笑味ちゃん号 2号車出発 薩摩川内市内を巡回
JA北さつまは2台目となる移動販売車を導入し、11月6日から薩摩川内市内で運行を始めました。小売店の少ない地域や高齢者の買い物の利便性を高めるのが目的。Aコープ川内店を起点に月~金曜の週5日、計69カ所を回り、食料品や雑…続きを読む
さつま町紫尾温泉で名物のあおし柿作り最盛
さつま町紫尾の紫尾温泉で、渋柿を温泉に一晩漬けて渋みを抜く「あおし柿」作りが最盛を迎えています。区営温泉管理人の西田隆三さん(45)は「一定の温度を保つため3、4時間おきに調整するなど手間を掛けている。2日ほど経つと甘み…続きを読む
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