わくわくドキドキ農業体験 第1回あぐりキッズスクール
JA北さつまは、夏休みの子どもたちに「食」や「農」に親しんでもらおうと7月26日、県立薩摩中央高校と第1回あぐりキッズスクールを開きました。3~11歳までの子ども33人を含む18家族53人が参加し、“わくわくドキドキ”の…続きを読む
No.113 JA北さつま広報誌『くろーばー』2019年 8月号をアップしました。
No.113 JA北さつま広報誌『くろーばー』2019年 8月号(5.0MB) 特集:初めてのラグビー観戦ガイド 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステ…続きを読む
女性パワーで産地を元気に! JA北さつま野菜部会女性のつどい
第1回JA北さつま野菜部会女性の集いが7月23日、さつま町のJA本所でありました。カボチャ、ネギ、ゴボウなど10品目の農産物に携わる女性農業者64人が参加。交流を通じて食と農、くらしの大切さを学び、「女性パワーで産地を元…続きを読む
新規就農者の活躍に期待 伊佐市ニューファーマーのつどい
伊佐市ニューファーマーのつどい(新規就農者励ましの会)が7月24日、大口ふれあいセンターでありました。今年度の新規就農者は6人。地域を支える担い手農家として期待されています。つどいには3人が出席しました。生産牛と水稲を主…続きを読む
たわわに実り収穫始まる 薩摩川内市ぶどう部会はさみ入れ式
薩摩川内市ぶどう部会はさみ入れ式が7月24日、同市東郷町の稼木ぶどう園でありました。同市は県内一のブドウの産地。生産者47人が19㌶で、巨峰を中心にシャインマスカットやBKシードレスなど5品種を栽培しています。今年度は春…続きを読む
園児も甘くておいしいと笑顔 さつま町ブドウ振興会が収穫祭
さつま町ブドウ振興会は7月22日、同町広瀬の福岡観光農園で収穫祭を開きました。近くの佐志保育園の園児12人も訪れ、丸々と実ったシャインマスカットの収穫を楽しみました。摘み取ったばかりの果実をほお張った園児は「甘くておいし…続きを読む
農作業事故を防ごう さつま町で研修会
さつま町農作業事故防止研修会が7月17日、薩摩農村環境改善センターでありました。農業者の高齢化が進む中、農作業事故は後を絶たないことから、事故防止対策の意識啓発を図ろうと、同町と北薩地域振興局農政普及課が開きました。認定…続きを読む
ほおずき市にぎわう 薩摩川内市祁答院町の農産物直売所
夏の風物詩「ほおずき市」が7月13、14の両日、薩摩川内市祁答院町の農産物直売所「祁答院ロード51」であり、多くの買い物客でにぎわいました。今年1月に発足した同市ほおずき部会では、生産者14人が35㌶で栽培しています。技…続きを読む
先輩から激励を受け決意新たに 川薩地区新規就農者を励ます会
川薩地区指導農業士会は7月11日、さつま町で新規就農者を励ます会を開きました。今年度の新規就農者は17人(薩摩川内市7人、さつま町10人)。水稲、野菜、果樹栽培や生産牛の飼養に取り組んでいます。山崎大作会長は「農業で生活…続きを読む
夏カボチャの出荷ピーク JA北さつまかぼちゃ部会伊佐支部
伊佐市のJA北さつま大口選果場など3カ所で、夏カボチャの出荷がピークを迎えています。今年産は4~5Lサイズの大玉中心で、味・品質とも良好です。JAかぼちゃ部会伊佐支部では共販量450㌧、売上高9000万円を見込んでいます…続きを読む
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