伊佐市秋季畜産共進会が９月12日、ＪＡ北さつまの旧伊佐家畜市場であり、若雌１～２部、成雌区、父系群区の４部門に45頭が出品されました。最高賞のグランドチャンピオンには、若雌２部で最優秀賞１席の森下聡一郎の「みちしお１６の…続きを読む

ＪＡ北さつまのさつま支部女性部は９月８日、ＪＡ本所で第９回レクリエーション大会を開きました。部員69人が参加し、家の光オリジナルの「防災手拭い」を使った手提げ袋作りやミニゲームを楽しみました。家の光協会九州普及文化局の下…続きを読む

令和元年度ＪＡ北さつま旗争奪ソフトボール大会が９月１日、さつま町でありました。今回は降り続いた雨の影響でグラウンドが使用できず、会場を体育館に変更して、ニュースポーツの「ターゲットゲーム」で勝敗を決めました。大会には川薩…続きを読む

 日本一の和牛産地を築き、総力を結集して第12回全国和牛能力共進会に「北さつま」からの出品を目指そう―。第３回ＪＡ北さつま畜産振興大会が９月３日、さつま町の宮之城文化センターでありました。管内３地区（薩摩川内市、さつま町…続きを読む

ＪＡ北さつまのさつま茶業部会は８月28日、2019年度荒茶共販実績検討会を開きました。優良農家表彰や町内の茶業概況、県内の情勢報告などがありました。一番茶から三番茶までの生産量は301㌧。平均単価は936円で売上総額は２…続きを読む

 No.114 JA北さつま広報誌『くろーばー』2019年 9月号(7.0MB) 特集：65歳以上必見！ シニアのための農作業安全 広報誌｢くろーばー｣はPDF形式で公開しておりますので、ご…続きを読む

ＪＡ北さつま唐浜らっきょう部会は８月21日、薩摩川内市のホテルで令和元年産生産販売反省会を開きました。出荷量は前年を約50㌧上回る367㌧でしたが、競合産地の出荷量増加が影響し価格は低迷。キロ当たり平均単価400円、販売…続きを読む

さつま町で、甘くてみずみずしい梨の収穫が始まりました。同町ナシ振興会では生産者10人が５㌶で栽培しています。生産者直売所やＪＡ北さつま農産物直売所「宮之城ちくりん館」などで販売しています。同町柏原の西原梨園では「幸水」「…続きを読む

伊佐市夏祭りが７月27日、大口中心商店街でにぎやかに繰り広げられました。祭りが最高潮となる総手踊りには37団体約1200人が参加。「伊佐よかとこ」などの曲に合わせ、２時間にわたって踊り歩きました。ＪＡ北さつまも職員、青壮…続きを読む

ＪＡ北さつまごぼう部会設立総会が８月２日、さつま町のＪＡ本所で開かれました。産地の強化を図り有利販売につなげようと、管内３地区の部会を合併しました。生産者は59人で栽培面積は約37㌶。今年度は「北さつまごぼう」として銘柄…続きを読む