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JA北さつまからのお知らせ [ 1017件 ]

価格低迷し厳しい販売に JA北さつま唐浜らっきょう部会生産販売反省会

JA北さつま唐浜らっきょう部会は8月21日、薩摩川内市のホテルで令和元年産生産販売反省会を開きました。出荷量は前年を約50㌧上回る367㌧でしたが、競合産地の出荷量増加が影響し価格は低迷。キロ当たり平均単価400円、販売…続きを読む

 

甘くてみずみずしい梨の収穫始まる さつま町ナシ振興会

さつま町で、甘くてみずみずしい梨の収穫が始まりました。同町ナシ振興会では生産者10人が5㌶で栽培しています。生産者直売所やJA北さつま農産物直売所「宮之城ちくりん館」などで販売しています。同町柏原の西原梨園では「幸水」「…続きを読む

 

JAも総踊りに参加し盛り上げる 伊佐市夏祭り

伊佐市夏祭りが7月27日、大口中心商店街でにぎやかに繰り広げられました。祭りが最高潮となる総手踊りには37団体約1200人が参加。「伊佐よかとこ」などの曲に合わせ、2時間にわたって踊り歩きました。JA北さつまも職員、青壮…続きを読む

 

JA北さつまごぼう部会を設立

JA北さつまごぼう部会設立総会が8月2日、さつま町のJA本所で開かれました。産地の強化を図り有利販売につなげようと、管内3地区の部会を合併しました。生産者は59人で栽培面積は約37㌶。今年度は「北さつまごぼう」として銘柄…続きを読む

 

わくわくドキドキ農業体験 第1回あぐりキッズスクール

JA北さつまは、夏休みの子どもたちに「食」や「農」に親しんでもらおうと7月26日、県立薩摩中央高校と第1回あぐりキッズスクールを開きました。3~11歳までの子ども33人を含む18家族53人が参加し、“わくわくドキドキ”の…続きを読む

 

No.113 JA北さつま広報誌『くろーばー』2019年 8月号をアップしました。

 No.113 JA北さつま広報誌『くろーばー』2019年 8月号(5.0MB) 特集:初めてのラグビー観戦ガイド 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステ…続きを読む

 

女性パワーで産地を元気に! JA北さつま野菜部会女性のつどい

第1回JA北さつま野菜部会女性の集いが7月23日、さつま町のJA本所でありました。カボチャ、ネギ、ゴボウなど10品目の農産物に携わる女性農業者64人が参加。交流を通じて食と農、くらしの大切さを学び、「女性パワーで産地を元…続きを読む

 

新規就農者の活躍に期待 伊佐市ニューファーマーのつどい

伊佐市ニューファーマーのつどい(新規就農者励ましの会)が7月24日、大口ふれあいセンターでありました。今年度の新規就農者は6人。地域を支える担い手農家として期待されています。つどいには3人が出席しました。生産牛と水稲を主…続きを読む

 

たわわに実り収穫始まる 薩摩川内市ぶどう部会はさみ入れ式

薩摩川内市ぶどう部会はさみ入れ式が7月24日、同市東郷町の稼木ぶどう園でありました。同市は県内一のブドウの産地。生産者47人が19㌶で、巨峰を中心にシャインマスカットやBKシードレスなど5品種を栽培しています。今年度は春…続きを読む

 

園児も甘くておいしいと笑顔 さつま町ブドウ振興会が収穫祭

さつま町ブドウ振興会は7月22日、同町広瀬の福岡観光農園で収穫祭を開きました。近くの佐志保育園の園児12人も訪れ、丸々と実ったシャインマスカットの収穫を楽しみました。摘み取ったばかりの果実をほお張った園児は「甘くておいし…続きを読む

 

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