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北さつま農業協同組合(JA北さつま)

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JA北さつまからのお知らせ [ 979件 ]

たわわに実り収穫始まる 薩摩川内市ぶどう部会はさみ入れ式

薩摩川内市ぶどう部会はさみ入れ式が7月24日、同市東郷町の稼木ぶどう園でありました。同市は県内一のブドウの産地。生産者47人が19㌶で、巨峰を中心にシャインマスカットやBKシードレスなど5品種を栽培しています。今年度は春…続きを読む

 

園児も甘くておいしいと笑顔 さつま町ブドウ振興会が収穫祭

さつま町ブドウ振興会は7月22日、同町広瀬の福岡観光農園で収穫祭を開きました。近くの佐志保育園の園児12人も訪れ、丸々と実ったシャインマスカットの収穫を楽しみました。摘み取ったばかりの果実をほお張った園児は「甘くておいし…続きを読む

 

農作業事故を防ごう さつま町で研修会

さつま町農作業事故防止研修会が7月17日、薩摩農村環境改善センターでありました。農業者の高齢化が進む中、農作業事故は後を絶たないことから、事故防止対策の意識啓発を図ろうと、同町と北薩地域振興局農政普及課が開きました。認定…続きを読む

 

ほおずき市にぎわう 薩摩川内市祁答院町の農産物直売所

夏の風物詩「ほおずき市」が7月13、14の両日、薩摩川内市祁答院町の農産物直売所「祁答院ロード51」であり、多くの買い物客でにぎわいました。今年1月に発足した同市ほおずき部会では、生産者14人が35㌶で栽培しています。技…続きを読む

 

先輩から激励を受け決意新たに 川薩地区新規就農者を励ます会

川薩地区指導農業士会は7月11日、さつま町で新規就農者を励ます会を開きました。今年度の新規就農者は17人(薩摩川内市7人、さつま町10人)。水稲、野菜、果樹栽培や生産牛の飼養に取り組んでいます。山崎大作会長は「農業で生活…続きを読む

 

夏カボチャの出荷ピーク JA北さつまかぼちゃ部会伊佐支部

伊佐市のJA北さつま大口選果場など3カ所で、夏カボチャの出荷がピークを迎えています。今年産は4~5Lサイズの大玉中心で、味・品質とも良好です。JAかぼちゃ部会伊佐支部では共販量450㌧、売上高9000万円を見込んでいます…続きを読む

 

上宮保育園がJA北さつま平川支所に七夕飾り贈る

さつま町平川の上宮保育園の園児33人が7月5日、JA北さつま平川支所を訪れ、手作りの七夕飾りを贈りました。七夕の歌も披露し、応対した職員を喜ばせていました。同保育園の恒例行事。高さ約3㍍の竹には「やさいをたくさんたべてお…続きを読む

 

JA新採用職員と常勤役員が食事会で親ぼく

JA北さつまは7月1日、3カ月間の仮採用期間を終えた新採用職員5人と常勤役員との食事会を、JA農産物直売所「宮之城ちくりん館とどろ亭」で開きました。常勤役員から仕事に関するアドバイスもあり、新採用職員は「期待に応えられる…続きを読む

 

消費者と生産者が田植えで交流 伊佐市大口平出水

JA北さつまと平泉稲作振興会は6月29日、伊佐市大口平出水で稲作体験交流会を開きました。鹿児島市から10家族30人が参加。田植えを体験し生産者との交流を楽しみました。農業経験の少ない都市部の消費者に、米づくりを通じて「食…続きを読む

 

川内川に整備された川北第一取水門を視察

JA北さつまは7月2日、伊佐市菱刈の川内川に整備された川北第一取水門を視察し、菱刈土地改良区の永吉弘行理事長から開閉方法などについて説明を受けました。同市では昨年、硫黄山噴火の影響で川内川からの取水を中止し稲作を断念。水…続きを読む

 

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