JA役職員も交通安全PR 秋の全国交通安全運動街頭立哨
秋の全国交通安全運動期間中の9月23日、さつま町で街頭立哨が行われました。JA北さつまの役職員も参加し、本所近くの交差点で通勤途中のドライバーらに安全運転を呼び掛けました。JAでは「1職員1地域活動」の一環で、毎回参加し…続きを読む
利用客が1万人を突破 JA北さつま移動金融店舗車
JA北さつまが運行する移動金融店舗車の利用客が1万人を突破しました。JAでは支所・出張所の統廃合に伴い、対象地域でこれまでと変わらぬ金融サービスを提供することを目的に、2016年11月から運行を始めました。普通貯金の入出…続きを読む
No.126 JA北さつま広報誌『くろーばー』2020年 9月号をアップしました。
No.126 JA北さつま広報誌『くろーばー』2020年 9月号(7.1MB) 特集:湯治感覚で疲れを癒やす 温泉のすすめ 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いた…続きを読む
新セリシステムが稼働 薩摩中央家畜市場
JA北さつまの薩摩中央家畜市場は、自動電子セリシステムを更新し、8月のせり市から運用を始めました。より多くの情報を提供するほか、トラブル解消が可能となる仕組みを構築。機能向上を含めた再編整備で購買者誘致を進め、生産者の生…続きを読む
豪雨災害乗り越え開園 伊佐市の下小薗ぶどう園
7月の豪雨で河川が氾濫し、浸水被害に遭った伊佐市大口山野の下小薗ぶどう園が、8月8日開園しました。同園の下小薗一郎さん(42)は「地元の高校生らの協力で復旧作業を行い、無事オープンすることができた。ほっとしている」と語り…続きを読む
梨の収穫始まる さつま町ナシ振興会
県内有数の梨の産地、さつま町で収穫が始まりました。同町ナシ振興会では10戸が5.4㌶で栽培しており、収穫・販売は10月末まで続きます。今年産は生産量約100㌧、販売額約5000万円を見込んでいます。同町中津川の市山梨花園…続きを読む
雌の最高値249万9200円 薩摩中央家畜市場子牛せり市
JA北さつまの薩摩中央家畜市場で8月4日に開かれた子牛せり市で、薩摩川内市入来町の㈱平畜産が出品した雌「かつかねやす」に249万9200円の高値が付きました。全国でも人気のある産肉能力が高い種雄牛の血統が注目を集めました…続きを読む
初夏の味覚が人気 伊佐ブルーベリー摘み取り観光農園オープン
伊佐市大口小木原の「伊佐ブルーベリー摘み取り観光農園」がオープンしました。初夏の味覚を求める家族連れらが、紫色に熟したブルーベリーの摘み取りを楽しんでいます。営業期間は8月末まで。入園料大人400円、子ども200円。10…続きを読む
川薩地区指導農業士会が新規就農者を激励
川薩地区指導農業士会は7月29日、新規就農者を励ます会を、さつま町の北薩地域振興局さつま庁舎で開きました。今年度は薩摩川内市6人、さつま町5人の男女11人が就農。水稲、茶、果樹栽培や生産牛の飼養に取り組んでいます。新規就…続きを読む
夏の人気野菜ゴーヤー出荷 JA北さつま川内ゴーヤー部会
薩摩川内市特産で夏の人気野菜ゴーヤーの出荷が行われています。今年は長雨による日照不足の影響で生育は遅れぎみですが、天候回復に伴い収穫量も増えてきました。同市では1991年から栽培が始まり、高齢者向けに推進を図りました。J…続きを読む
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