超早掘り「さつまたけのこ」初出荷
JA北さつまは10月21日、さつま町のJA本所で、超早掘り「さつまたけのこ」の出発式を開きました。初日は生産者8人が収穫した8㌔を、東京の豊洲市場に出荷。色・形・艶とも良好で、生産者や関係者は高値取引に期待を膨らませまし…続きを読む
一日日本農業新聞を開催 JA北さつま
JA北さつまは10月20日、JA広報機能の強化に向け、日本農業新聞が果たす役割について理解を深めようと、JA本所で「一日日本農業」を開きました。役職員約50人が参加しました。日本農業新聞九州支社の山本史郎支所長が新型コロ…続きを読む
JA北さつまの「手造りもめんとうふ」がパック入りになり好評です!
伊佐産大豆を使ったJA北さつまの「手造りもめんとうふ」が、パック入りになり好評です。きめ細かな舌触りで大豆の風味が口の中に広がります。冷ややっこや揚げ出し豆腐、湯豆腐などがおススメ。JA北さつま農産物直売所「宮之城ちくり…続きを読む
JA北さつまとさつま町が意見交換会
JA北さつまは10月7日、JA本所でさつま町と意見交換会を開きました。今後の農業振興策を着実に進めるため、連携強化を図るのが目的。毎年開いています。JAから春田和則組合長ら常勤役員、参事、部課長ら13人、町からは日髙政勝…続きを読む
新嘗祭に献上する米とアワを収穫 伊佐市で抜穂祭
JA北さつまは、宮中行事・新嘗祭に献上する米とアワの抜穂祭を10月8日、伊佐市で開きました。栽培は県内持ち回りで行われており、同市では13年ぶりです。生産者やJA、行政関係者ら約30人が出席し、収穫を祝いました。米の献穀…続きを読む
極早生温州ミカンの出荷始まる さつま町の新生みかん生産組合
さつま町で極早生温州ミカン「かごしま早生」の出荷が始まりました。6月の長雨で落果し着果量は例年より少ないですが、玉伸びは順調で品質も良好です。生産者は「大玉でおいしいミカンに仕上がってる」と話しました。新生みかん生産組合…続きを読む
No.127 JA北さつま広報誌『くろーばー』2020年 10月号をアップしました。
No.127 JA北さつま広報誌『くろーばー』2020年 10月号(6.7MB) 特集:水耕栽培に挑戦 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステムズ社の …続きを読む
安全対策の徹底を さつま町で農作業事故防止研修会
さつま町と北薩地域振興局は9月29日、さつま町求名の薩摩農村環境改善センターで農作業事故防止研修会を開きました。農業者の高齢化が進む中、農作業事故は後を絶たない状況にあることから、農業者への事故防止対策の意識啓発を図るの…続きを読む
梨を配り交通安全PR さつま地区交通協会などが街頭キャンペーン
さつま地区交通協会と同地区安全運転管理協議会は9月23日、さつま町船木の国道267号で交通安全街頭キャンペーンを行いました。ドライバーに町特産の梨を配り、安全運転を呼び掛けました。キャンペーンにはJA北さつまの職員や盈進…続きを読む
約20万本の彼岸花咲き誇る さつま町柊野地区
さつま町柊野地区で、約20万本の彼岸花が咲きました。田んぼの土手やあぜ道を真っ赤に彩り、町内外から訪れた見物客を楽しませています。例年、秋分の日の22日に「ひがん花まつり」を開催しています。今年は新型コロナウイルスの影響…続きを読む
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