農業に対する熱い思い深める 川薩地区青年農業者会議
川薩地区青年農業者会議が11月20日、さつま町であり、青年農業者が農業経営や農村生活の改善に向け、日ごろ実践・研究している活動成果を発表しました。60人が集まり、農業に対する熱い思いを深めました。就農5年目で、深ネギとサ…続きを読む
JA北さつまに園児から感謝の手紙
さつま町の宮之城聖母幼稚園の年長児2人が11月20日、JA北さつま本所を訪れ、春田和則組合長らに感謝の手紙と手作りの壁飾りを贈りました。同園では働く人々に感謝しようと、勤労感謝の日に合わせてJAや役場などの事業所に手紙を…続きを読む
警察署を花で彩る 伊佐農林高校が花壇整備
伊佐市の伊佐農林高校は11月18日、伊佐湧水警察署と大口交番の花壇に、実習で育てた約600鉢のパンジーとビオラ、葉ボタンを植え付けました。同校では10年以上前から地域貢献活動として、春・秋の年2回花苗の植え付けを行ってい…続きを読む
組合長賞に伊東君と永山さん JA北さつま(さつま地区)図画・書道コンクール
第11回JA北さつま(さつま地区)図画・書道コンクールがあり、組合長賞に図画の部で盈進小5年の伊東蕾人君、書道の部で同6年の永山鈴彩さんが選ばれました。コンクールにはさつま地区の小学校12校から図画196点、書道775点…続きを読む
甑島の内侍舞を奉納 薩摩川内市里町の里八幡神社
薩摩川内市里町の里八幡神社で、鹿児島県指定無形民俗文化財の「甑島の内侍舞」が奉納されました。内侍(まつじょう)は宮中の内侍司に仕える女官で、地区の中学生から選ばれます。今回大役を務めたのは、JA北さつまこしき支所の川﨑誠…続きを読む
さつま町紫尾温泉で名物「あおし柿」作り
さつま町紫尾温泉で名物の「あおし柿」作りが行われています。渋柿を温泉に一晩つけて渋みを抜く独特の作業で、かすかな硫黄のにおいとさっぱりとした甘さが温泉客らに好評です。今年は柿が裏年で、天候不良や台風の影響も重なり、持ち込…続きを読む
南三陸町長が干し柿作りに感謝 JA北さつま女性部も活動に協力
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町の佐藤仁町長らが10月29日、伊佐市の羽月西小学校を訪れました。同校では被災地の人々を元気付けようと、毎年12月に干し柿を贈っています。佐藤町長は「言葉に尽くせぬ温かい支援を…続きを読む
KKB鹿児島放送「MoguMoguふぁーむ」で早掘りタケノコ紹介
KKB鹿児島放送の番組「MoguMoguふぁーむ」でJA北さつまの早掘りタケノコが紹介されます。今回は出世凪沙リポーターがさつま町を訪れ、収穫に挑戦します。果たしてタケノコを掘り出すことができるのか?MoguMoguキッ…続きを読む
No.128 JA北さつま広報誌『くろーばー』2020年 11月号をアップしました。
No.128 JA北さつま広報誌『くろーばー』2020年 11月号(7.6MB) 特集:私たちが日々の暮らしでできること 知っておきたい感染症対策 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開し…続きを読む
半期ディスクロージャー誌(2020年3月1日~2020年8月31日)を公開いたしました。
半期ディスクロージャー誌(2020年3月1日~2020年8月31日)を公開いたしました。JA北さつまの経営内容をご覧いただけます。 詳細はこちらからご確認ください。
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