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北さつま農業協同組合(JA北さつま)

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JA北さつまからのお知らせ [ 979件 ]

伊佐市で新嘗祭に献上する献穀米の栽培始まる

五穀豊穣に感謝する宮中行事・新嘗祭に献上する米の植え付けが6月16日、伊佐市内の水田で行われました。同市での栽培は2007年以来13年ぶりです。今年の米の献穀者は、同市菱刈前目の山口久行さん(62)。家族4人で協力しなが…続きを読む

 

全校生徒で田植え 伊佐農林高校

伊佐市大口の伊佐農林高校で6月5日、恒例の田植えがあり、全校生徒158人が参加しました。幅100㍍の水田に横一列に並び、3年生2人の号令に合わせて苗を丁寧に植えました。同校は昨年、山形県庄内町であった「第13回あなたが選…続きを読む

 

繁殖農家が牛肉消費拡大運動を展開 JA北さつま肉用牛振興協議会

JA北さつま肉用牛振興協議会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で和牛肉の消費が落ち込んでいることから、肥育牛農家の支援を目的に牛肉消費拡大運動に取り組んでいます。4月下旬から繁殖牛農家や行政など関係機関に協力を呼び掛け…続きを読む

 

議案10件を承認、組合長に春田氏再任 JA北さつま総代会

JA北さつまは5月27日、さつま町のJA本所で第10回通常総代会を開き、令和2年度事業計画や任期満了に伴う役員選任など議案10件を承認しました。総代会後の理事会で、組合長に春田和則氏が再任されました。2年度は、自己改革の…続きを読む

 

JAに新茶贈る さつま町茶生産協会

さつま町茶生産協会は5月28日、茶産地のPRと地産地消への理解を深めてもらおうと、JA北さつまに新茶を贈りました。会員22人が一番茶を提供し合って仕上げたもの。新茶贈呈は今年で21回目です。領家昭一会長は「新型コロナウイ…続きを読む

 

No.123 JA北さつま広報誌『くろーばー』2020年 6月号をアップしました。

 No.123 JA北さつま広報誌『くろーばー』2020年 6月号(8.4MB) 特集:豪雨災害から身を守る みんなの「防災スイッチ」 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので…続きを読む

 

新型コロナウイルスなどの感染症に備えオゾン脱臭器を設置

JA北さつまは5月末までに、新型コロナウイルスの感染防止対策として、本所金融課窓口と福祉施設、葬祭センター、農産物直売所(レストラン)の4カ所に7台のオゾン脱臭器を設置します。県内JAでは初の取り組み。JAでは組合員・利…続きを読む

 

書面議決対応で議案承認 JA北さつま女性協総会

第10回JA北さつま女性組織協議会総会が5月21日、さつま町のJA本所でありました。新型コロナウイルス感染防止対策として、三役と事務局のみが出席し、書面議決書提出で議案5件を承認しました。役員改選で会長に丸目栄子さん(伊…続きを読む

 

「農林館販売」3カ月ぶりに再開 伊佐農林高校

伊佐市の県立伊佐農林高校で5月19日、「農林館販売」が行われました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動を自粛していましたが、緊急事態宣言が解除され、約3カ月ぶりに再開しました。1年生8人が学校の農場で育てた農産物を売…続きを読む

 

水稲種子の温湯消毒始まる

JA北さつま大口育苗センターで5月7日から、水稲種子の温湯消毒が始まりました。予備日を含め16日まで行われます。いもち病やばか苗病、イネシンガレセンチュウなどに効果があり、高い発芽率が期待できます。今年は特別栽培米と一般…続きを読む

 

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