さつま町紫尾温泉で名物「あおし柿」作り
さつま町紫尾温泉で名物の「あおし柿」作りが行われています。渋柿を温泉に一晩つけて渋みを抜く独特の作業で、かすかな硫黄のにおいとさっぱりとした甘さが温泉客らに好評です。今年は柿が裏年で、天候不良や台風の影響も重なり、持ち込…続きを読む
南三陸町長が干し柿作りに感謝 JA北さつま女性部も活動に協力
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町の佐藤仁町長らが10月29日、伊佐市の羽月西小学校を訪れました。同校では被災地の人々を元気付けようと、毎年12月に干し柿を贈っています。佐藤町長は「言葉に尽くせぬ温かい支援を…続きを読む
KKB鹿児島放送「MoguMoguふぁーむ」で早掘りタケノコ紹介
KKB鹿児島放送の番組「MoguMoguふぁーむ」でJA北さつまの早掘りタケノコが紹介されます。今回は出世凪沙リポーターがさつま町を訪れ、収穫に挑戦します。果たしてタケノコを掘り出すことができるのか?MoguMoguキッ…続きを読む
No.128 JA北さつま広報誌『くろーばー』2020年 11月号をアップしました。
No.128 JA北さつま広報誌『くろーばー』2020年 11月号(7.6MB) 特集:私たちが日々の暮らしでできること 知っておきたい感染症対策 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開し…続きを読む
半期ディスクロージャー誌(2020年3月1日~2020年8月31日)を公開いたしました。
半期ディスクロージャー誌(2020年3月1日~2020年8月31日)を公開いたしました。JA北さつまの経営内容をご覧いただけます。 詳細はこちらからご確認ください。
超早掘り「さつまたけのこ」初出荷
JA北さつまは10月21日、さつま町のJA本所で、超早掘り「さつまたけのこ」の出発式を開きました。初日は生産者8人が収穫した8㌔を、東京の豊洲市場に出荷。色・形・艶とも良好で、生産者や関係者は高値取引に期待を膨らませまし…続きを読む
一日日本農業新聞を開催 JA北さつま
JA北さつまは10月20日、JA広報機能の強化に向け、日本農業新聞が果たす役割について理解を深めようと、JA本所で「一日日本農業」を開きました。役職員約50人が参加しました。日本農業新聞九州支社の山本史郎支所長が新型コロ…続きを読む
JA北さつまの「手造りもめんとうふ」がパック入りになり好評です!
伊佐産大豆を使ったJA北さつまの「手造りもめんとうふ」が、パック入りになり好評です。きめ細かな舌触りで大豆の風味が口の中に広がります。冷ややっこや揚げ出し豆腐、湯豆腐などがおススメ。JA北さつま農産物直売所「宮之城ちくり…続きを読む
JA北さつまとさつま町が意見交換会
JA北さつまは10月7日、JA本所でさつま町と意見交換会を開きました。今後の農業振興策を着実に進めるため、連携強化を図るのが目的。毎年開いています。JAから春田和則組合長ら常勤役員、参事、部課長ら13人、町からは日髙政勝…続きを読む
新嘗祭に献上する米とアワを収穫 伊佐市で抜穂祭
JA北さつまは、宮中行事・新嘗祭に献上する米とアワの抜穂祭を10月8日、伊佐市で開きました。栽培は県内持ち回りで行われており、同市では13年ぶりです。生産者やJA、行政関係者ら約30人が出席し、収穫を祝いました。米の献穀…続きを読む
JA北さつまのご案内