希望に胸膨らませ7人入組 JA北さつま
JA北さつま入組式が4月1日、JA本所でありました。新採用職員7人が希望に胸を膨らませ、社会人としての第一歩を踏み出しました。春田和則組合長は「JAは農と食と地域を守るのが使命。現場で働く者として誇りを持ち、協同組合の実…続きを読む
No.133 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 4月号をアップしました。
No.133 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 4月号(5.6MB) 特集:知ってる?気象用語 天気予報入門 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただく…続きを読む
安心と信頼の絆を未来へ JA北さつま共済進発式
JA北さつま共済進発式が3月9日、JA本所であり、役職員46人が参加しました。2021年度共済事業活動の説明があり、「安心と信頼の絆を未来につなぐ」をスローガンに、目標の早期達成に取り組むことを確認しました。春田和則組合…続きを読む
地域住民向けコミュニティー誌「Perori」を発刊
旬のおいしさ届けます-。JA北さつまは、地域住民向けコミュニティー誌「Perori」を発刊しました。JA管内の旬の農産物や料理、スイーツなどを紹介するフリーマガジンで、年2回の発行を計画しています。「Perori」は、管…続きを読む
川薩地域竹林品評会で熊田さんが最優秀賞に輝く
川薩地域早掘りたけのこ振興協議会は2月25日、整備技術向上などを目的に竹林品評会を開き、最優秀賞にさつま町求名の熊田義弘さんを選びました。北薩地域振興局やJA北さつまの担当者が、管内3カ所の竹林を審査しました。現地で竹の…続きを読む
来年開催の全共に向けレベルアップを JA北さつま集合調査会
来年開催される第12回全国和牛能力共進会に向け、JA北さつまは2月25日、候補牛の絞り込みと新たな掘り起し、審査基準の確認などを目的に、薩摩中央家畜市場で集合調査会を開きました。繁殖雌牛区15頭、高等登録群区11頭が出場…続きを読む
2021年産は出荷量70㌧を目指す JA北さつま川内ゴーヤー部会
JA北さつま川内ゴーヤー部会は2月19日、薩摩川内市のJA川内総合支所で2020年度生産販売反省会を開きました。20年産は、4月の低温によりハウス・露地とも生育の遅れが見られ、長梅雨と台風の影響で大幅な収量減となりました…続きを読む
No.132 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 3月号をアップしました。
No.132 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 3月号(8.2MB) 特集:「私」の人生を振り返る 自分史の書き方・作り方講座 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しております…続きを読む
伊佐農林高校と薩摩中央高校に農業機械を贈呈
JAグループ鹿児島は、県内の農業高校と農業関係学科がある高校の計11校に、1校当たり約100万円の農業機械や農業資材を贈りました。次代の農業担い手育成に取り組む高校を支援しようと、初めて実施しました。事前に各校が要望する…続きを読む
6組の家族が新規・見直しで経営協定結ぶ さつま町
さつま町家族経営協定調印式が2月22日、県さつま庁舎でありました。家族全員が意欲とやりがいを持って参画できる魅力的な農業経営を目指し、6組の家族が新規・見直しで協定を結びました。同町求名で生産牛と水稲を経営する淵脇利夫さ…続きを読む
JA北さつまのご案内