コロナ収束願い万羽鶴を作成 JA北さつま役職員連盟
JA北さつま役職員連盟(春田和則委員長)は、コロナ禍でさまざまな行事やイベントが中止となっていることから、職員間のコミュニケーションの活性化と一体感を生み出すため、コロナ収束を願う「万羽鶴」の作成に取り組みました。プロジ…続きを読む
No.131 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 2月号をアップしました。
No.131 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 2月号(9.1MB) 特集:考えよう!JAと私たちにできること SDGs持続可能な開発目標 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開…続きを読む
普通期米の種もみを検査
さつま町中津川のJA北さつま低温農業倉庫で、普通期米の種もみ検査があり、農産物検査員のJA職員が形質や水分、色などを確認しました。発芽率、整粒とも90%以上が合格となり、4月以降に県内各地に届けられます。中津川地区は県内…続きを読む
組合長賞に生駒さん JA北さつま絵馬審査会
JA北さつまの職員が2021年の目標を書いた絵馬の審査会が1月25日、JA本所でありました。238点の中から、組合長賞に地域福祉課の生駒和代さんが選ばれました。作品は本所と川内・伊佐の両総合支所に展示しています。働きやす…続きを読む
かごしまブランドに「伊佐米」認定 米では県内初
JA北さつま伊佐水稲部会県認証伊佐米推進部会が、かごしまブランド団体に認定されました。米の認定は県内初。壹岐清次部会長は「長年にわたり安心・安全な米作りに取り組んでいる。今後もブランド認定に恥じぬよう精進したい」と話しま…続きを読む
十万温州みかんの出荷始まる 新生みかん生産組合
さつま町の新生みかん生産組合が「十万温州みかん」の出荷を始めました。収穫後50日間ほど倉庫に貯蔵し、熟成させることで甘みとこくが増します。エーコープとタイヨーの県内スーパーで販売しています。生産者は8人で栽培面積15㌶。…続きを読む
豊作を願い葉タバコ種まき
伊佐国分とさつま地区の葉たばこ振興会は1月21日、伊佐市のJA北さつま大口育苗センターで葉タバコ播種式を開きました。耕作者やJA、行政関係者ら約40人が参加し、豊作を願いながら粒子状の種をまきました。両振興会では耕作農家…続きを読む
営農座談会中止のお知らせ
組合員 各位 平素より、農協事業に対しまして格段のご理解ご協力を賜り衷心より厚く御礼申し上げます。さて、計画しておりました営農座談会につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大が未だ収まらない状況であることから…続きを読む
薩摩中央家畜市場で子牛初せり 1頭平均85万円
JA北さつまの薩摩中央家畜市場で1月14、15日の両日、子牛初せり市がありました。県内外から購買者が集まり、春田和則組合長は「本年は丑(うし)年。来年に迫った第12回鹿児島全共での連覇に向けて一歩一歩進め、子牛の商品性向…続きを読む
鳥インフルエンザ発生で防疫態勢強化を指示 JA北さつま対策本部会議
さつま町の養鶏農場で鳥インフルエンザが発生し、JA北さつまは1月13日、春田和則組合長を本部長とする対策本部会議を開きました。感染の拡大防止と早期の終息をはかるため、防疫情報の収集と農家への広報、防疫支援チームの編成、畜…続きを読む
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