No.134 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 5月号をアップしました。
No.134 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 5月号(8.4MB) 特集:育てて食べよう 家庭で手軽にプランター栽培 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご…続きを読む
最新農業機械などずらり展示 北薩ブロックJA春期農業機械大展示会
第36回北薩ブロックJA春期農業機械大展示会が4月23日、さつま町の薩摩中央家畜市場で行われました。24日まで。メーカー各社が最新の農業機械や園芸資材などを展示しました。北さつま、あいら、鹿児島いずみの3JAから多くの組…続きを読む
グランドチャンピオンに森下さん 伊佐市春季畜産共進会
伊佐市春季畜産共進会が4月22日、JA北さつまの旧伊佐家畜市場でありました。グランドチャンピオンに、若雌1部で最優秀賞1席に輝いた森下聡一郎さん(39)の「りょうの213」が選ばれました。新型コロナウイルスの影響で昨年は…続きを読む
1万株のスズラン咲き誇る 伊佐市大口の富ケ丘地区
伊佐市大口白木の富ケ丘地区で、1万株のスズランが咲き誇っています。県内での群生地は珍しく、見物に訪れた人々はゆっくりと観賞を楽しんでいます。同地区の住民が長野県から苗を取り寄せて植えたのが始まり。現在では地元住民によるす…続きを読む
川内駅で鉢花展示 薩摩川内市「花いっぱいプロジェクト」第2弾
薩摩川内市内の花き農家が、母の日の贈答用として生産した西洋アジサイ、フクシア、コチョウランの鉢花が、川内駅2階PRブースに展示されています。4月30日まで。販売も行っており、駅利用客らに好評です。新型コロナウイルスの影響…続きを読む
伊佐農林高校がロボットトラクター導入 援農活動で活用へ
伊佐市の県立伊佐農林高校は、無人走行で耕運などを行うロボットトラクターを導入しました。同校で4月15日、講習会が開かれ、教員らが基本操作を学びました。トラクターは、井関農機製の新機種(75馬力)で九州初導入。圃場の外周を…続きを読む
一番茶の収穫本格化 高値取引に期待高まる
JA北さつま管内のさつま町で、一番茶の収穫が行われています。3月の高温の影響で、これまでで一番早い摘採開始となりました。生産者は新緑が広がる茶畑で乗用型摘採機を走らせ、艶があり色のり良好な新芽を摘み取っています。JAさつ…続きを読む
おごじょパワーできばいもんそ JA北さつま女性協総会
JA北さつま女性組織協議会は4月9日、JA本所で第11回総会を開きました。丸目栄子会長は「新型コロナウイルスの影響で活動も思うようにできないが、皆さんと一緒に『きばいいもんそJA北さつまおごじょパワー』で頑張っていきたい…続きを読む
春の交通安全運動スタート 街頭立哨で交通安全PR
「横断はしっかりよく見てたしかめて」をスローガンとする、春の交通安全運動が6日に始まりました。さつま町では街頭立哨が行われ、通勤途中のドライバーらに安全運転を呼び掛けました。JA北さつまでは地域貢献活動の一環として毎回参…続きを読む
就農目指す研修生を激励 薩摩川内市農業公社受入式
薩摩川内市農業公社研修生受入式が4月2日、JA北さつま川内総合支所でありました。研修生は2組の夫婦で、受け入れは4年ぶり。10カ月~2年以内で、栽培技術や農業経営などの基礎知識を学び、就農に向けた準備を進めます。末永孝さ…続きを読む
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