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JA北さつまからのお知らせ [ 1017件 ]

来年開催の全共に向けレベルアップを JA北さつま集合調査会

来年開催される第12回全国和牛能力共進会に向け、JA北さつまは2月25日、候補牛の絞り込みと新たな掘り起し、審査基準の確認などを目的に、薩摩中央家畜市場で集合調査会を開きました。繁殖雌牛区15頭、高等登録群区11頭が出場…続きを読む

 

2021年産は出荷量70㌧を目指す JA北さつま川内ゴーヤー部会

JA北さつま川内ゴーヤー部会は2月19日、薩摩川内市のJA川内総合支所で2020年度生産販売反省会を開きました。20年産は、4月の低温によりハウス・露地とも生育の遅れが見られ、長梅雨と台風の影響で大幅な収量減となりました…続きを読む

 

No.132 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 3月号をアップしました。

 No.132 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 3月号(8.2MB) 特集:「私」の人生を振り返る 自分史の書き方・作り方講座 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しております…続きを読む

 

伊佐農林高校と薩摩中央高校に農業機械を贈呈

JAグループ鹿児島は、県内の農業高校と農業関係学科がある高校の計11校に、1校当たり約100万円の農業機械や農業資材を贈りました。次代の農業担い手育成に取り組む高校を支援しようと、初めて実施しました。事前に各校が要望する…続きを読む

 

6組の家族が新規・見直しで経営協定結ぶ さつま町

さつま町家族経営協定調印式が2月22日、県さつま庁舎でありました。家族全員が意欲とやりがいを持って参画できる魅力的な農業経営を目指し、6組の家族が新規・見直しで協定を結びました。同町求名で生産牛と水稲を経営する淵脇利夫さ…続きを読む

 

川薩地域早掘りたけのこ品評会で内田さんが最優秀賞

川薩地域早掘りたけのこ振興協議会は2月22日、薩摩川内市東郷町で品評会を開きました。生産者の出荷技術向上と均一化を図るのが目的。15点が出品され、最優秀賞に内田三郎さんが選ばれました。2本1組の出品で、形状や皮、えぼし、…続きを読む

 

農業後継者8人を激励 伊佐市農林業後継者育成協議会

伊佐市農林業後継者育成協議会は2月15日、県立伊佐農林高校で励ましの会を開きました。同校では畜産関連会社に2人が就職し、6人が県立農業大学校などに進学します。協議会では記念品を贈り、8人を激励。橋本欣也会長(伊佐市長)は…続きを読む

 

さつま町と災害発生時の福祉避難所設置協定を締結

JA北さつまとさつま町は2月18日、災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定を結びました。同町では、大規模災害発生時に専門的な支援が必要となる高齢者や障害者の二次的避難所として、福祉避難所の確保・整備を進めてい…続きを読む

 

県立農大校に進学する5人を激励 薩摩中央高校

さつま町の県立薩摩中央高校で2月12日、営農の門出を励ます会がありました。今年度は就農を志す5人が県立農業大学校に進学します。抱負を発表し、大塚亮輔さんは「幼いころから農業を手伝い、興味を持つようになった。農大校では多く…続きを読む

 

柳田さんら優良農家を表彰 JA北さつまさつま地区茶業部会総会

JA北さつまさつま地区茶業部会総会が2月3日、JA本所であり、部会員や行政関係者ら26人が出席しました。優良農家を表彰し、2021年度事業計画や役員体制を決めました。同部会の20年度荒茶共販取扱実績は生産量263㌧で、平…続きを読む

 

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