糖度高く高品質/さつま町ブドウ振興会が収穫祭
さつま町ブドウ振興会の収穫祭が7月23日、同町広瀬の福岡観光農園でありました。町内の保育園児8人が招待され、生産者と一緒に丸々と実ったブドウの収穫を楽しんでいました。 振興会では9人が2・7㌶でブラックオリンピアやピオ…続きを読む
たわわに実り鋏入れ/薩摩川内市ぶどう部会
薩摩川内市ぶどう部会鋏入れ式が22日、同市樋脇町の高砂ぶどう園でありました。部会では生産者47人が18.4㌶で、主に巨峰やシャインマスカットなど7品種を栽培しています。 県内有数のぶどう産地である薩摩川内市。今年産は、…続きを読む
大豆の成長楽しみ/大口東小で種まき
伊佐市立大口東小学校の3年生9人が7月17日、校内にある畑で大豆の種まきをしました。児童はまいた大豆に「まめたろう」などと名前を付け、優しく土を被せながら「大きくなれ」と願いを込めました。 3年生は国語で「すがたをかえ…続きを読む
笑味ちゃん号 運行コース(令和6年7月1日時点)
笑味ちゃん号(さつま・伊佐)1号車コース一覧表笑味ちゃん号(さつま川内市)2号車コース一覧表運行コースは予告なく変更される可能性があります。
新規就農者6人を激励/川薩地区指導農業士会
川薩地区指導農業士会は7月5日、さつま町で新規就農者を励ます会を開きました。令和6年度の新規就農者は薩摩川内市3人、さつま町3人の計6人。野菜や果樹、水稲、畜産などに取り組みます。 指導農業士会の山口仁志会長は「困難や…続きを読む
生産者と消費者が田植えで交流/伊佐産直田植え交流会
6月29日、伊佐市大口山野の交流田で生協コープかごしまとJA北さつま水稲部会山野支部の田植え交流会がありました。同イベントは今年で31年目となります。JAからは田口雅之常務が参加し「普段食べている米がどうやって育つのか…続きを読む
あすの担い手育成を/北さつま農協伊佐地区青壮年部
6月29日、JA北さつま伊佐地区青壮年部は、大口さくらこども園の年長12人を招いて田植え交流会を開きました。食や農業に興味を持ってほしいと、青壮年部が毎年開催しています。 園児たちは、水が張った田んぼへと恐る恐る入り、…続きを読む
No.172 JA北さつま広報誌『くろーばー』2024年 7月号をアップしました。
No.172 JA北さつま広報誌『くろーばー』2024年 7月号(10.1MB) 特集:住まいのカビ対策 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステムズ社の…続きを読む
共販量350㌧目指す/JA北さつまかぼちゃ部会伊佐支部
JA北さつまかぼちゃ部会伊佐支部は25日、伊佐市内の2会場で2024年度産出荷協議会を開きました。生産者は96人で、栽培面積は約22㌶。共販量350㌧、販売額7350万円以上を目指します。 2024年度産は4月下旬~5…続きを読む
2024年ディスクロージャー誌を公開いたしました。
2024年ディスクロージャー誌を公開いたしました。JA北さつまの経営内容をご覧いただけます。 詳細はこちらからご確認ください。
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