組合長賞に山口さん、川畑さん JA北さつま(さつま地区)図画・書道コンクール
第12回JA北さつま(さつま地区)図画・書道コンクールがあり、審査の結果、図画の部で盈進小5年の山口姫乃さん、書道の部で大軣小4年の川畑夢叶さんが組合長賞に選ばれました。コンクールにはさつま町、薩摩川内市の小学校13校か…続きを読む
さつま町紫尾温泉で名物の「あおし柿」作り
さつま町の紫尾温泉で名物「あおし柿」作りが行われています。渋柿を一晩温泉につけて渋みを抜く独特な作り方。ほんのり硫黄の香りが漂い、さっぱりとした甘さで温泉客らに好評です。柿専用露天風呂の温度は37度前後とややぬるめ。今年…続きを読む
No.140 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 11月号をアップしました。
No.140 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 11月号(7.3MB) 特集:人と地球の明るい未来のために エシカル時代の農業と食品ロスを考えよう 広報誌「くろーばー」はPDF形…続きを読む
オンラインで産直伊佐米収穫交流会
生協コープかごしまと山野水稲部会は10月23日、伊佐市大口山野で産直伊佐米収穫交流会を開きました。県内各地の消費者12人がオンラインで参加。画面越しに稲刈りの様子を見守り、収穫の喜びを味わいました。生協職員と生産者が田ん…続きを読む
地域ブランド「薩摩のさつま」確立へ さつま町が推進協設立
さつま町は10月21日、JA北さつま本所で薩摩のさつまブランド推進協議会設立総会を開きました。事業者や団体が垣根を超えて結束し、町統一の地域ブランド「薩摩のさつま」を確立し、持続発展に向けた経済活動の展開を目指します。総…続きを読む
日本一早い出荷 超早掘り「さつまたけのこ」
JA北さつまたけのこ部会は10月14日、さつま町のJA本所で、超早掘り「さつまたけのこ」の出発式を開きました。日本一早い出荷で、初日は生産者10人が収穫した8㌔を、東京の豊洲市場に送り出しました。タケノコの色・形・艶とも…続きを読む
牛の育成対策を確認 薩摩中央家畜市場で全共出品対策会
第12回全国和牛能力共進会出品対策会が10月8日、JA北さつまの薩摩中央家畜市場でありました。川薩地区から33頭が出品され、5部門で審査が行われました。全共に向けて牛の状況や特徴を確認し、今後の育成対策に生かすのが狙い。…続きを読む
「かごしま早生」を出荷 さつま町新生みかん生産組合
さつま町で極早生温州ミカン「かごしま早生」の出荷が始まっています。8月に雨が多く、その後天候にも恵まれ、糖度が高く酸が抜けた食味良好な果実に仕上がっています。生産者は「これまででトップクラスのおいしさ」と太鼓判を押してい…続きを読む
No.139 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 10月号をアップしました。
No.139 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 10月号(8.2MB) 特集:毎日の食卓に! 小豆大研究 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくには…続きを読む
JA北さつまたけのこ部会を設立
JA北さつまたけのこ部会設立総会が9月28日、薩摩川内市のJA川内総合支所でありました。規約や2021年度事業計画などを承認し、会長に木下守さんを選びました。これまでさつま地区と川内地区に2つの部会がありました。商標登録…続きを読む
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