新型コロナウイルス感染者発生について
新型コロナウイルス感染者発生について5月1日に伊佐営農センターに勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該職員はり患前から自主隔離していたことから、同センターは通常通り営業しております…続きを読む
完熟マンゴーたわわ さつま町で収穫祭
JA北さつまマンゴー部会は4月28日、さつま町広瀬の福岡観光農園で収穫祭を開きました。ハウス内には完熟マンゴーがたわわに実り、甘い香りを漂わせています。出荷のピークは5月末から6月上旬。収量は平年並みの8㌧を見込んでいま…続きを読む
水稲種子の温湯消毒で安心安全な米作り
JA北さつま大口育苗センターで、水稲種子の温湯消毒が行われています。5月12日まで。今年は特別栽培米と一般米の約30㌧を計画しています。温湯消毒は、いもち病やばか苗病、イネシンガレセンチュウなどに効果があり、高い発芽率が…続きを読む
初夏の訪れを告げるスズラン咲く 伊佐市大口
伊佐市大口白木の富ケ丘地区で、初夏の訪れを告げるスズランが咲きました。南国では珍しい群生地で、同地区は「すずらんの里」と呼ばれています。同地区の住民が長野県から苗を取り寄せて植えたのが始まりです。現在では地元住民によるす…続きを読む
新型コロナウイルス感染者発生について
新型コロナウイルス感染者発生について4月28日に伊佐総合支所に勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該職員は、り患前から自主隔離しております。消毒も実施済みのため、同支所は通常通り営…続きを読む
No.146 JA北さつま広報誌『くろーばー』2022年 5月号をアップしました。
No.146 JA北さつま広報誌『くろーばー』2022年 5月号(11.1MB) 特集:うま味・栄養価が増す 干し野菜を作ってみよう 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので…続きを読む
新採用職員教育でワークパートナー制度を導入 JA北さつま
JA北さつまは新規採用職員教育の取り組みとして、今年度からワークパートナー(WP)制度を導入しました。新入職員と年齢が近い配属先の先輩職員が教育係として実務指導を行います。さらに指導を通じて、WPの育成能力とキャリア意識…続きを読む
高齢者や買い物弱者を支援 JA北さつま移動販売車「笑味ちゃん号」
JA北さつまは、伊佐市大口山野を巡回する移動販売車「笑味ちゃん号」のルートを一部変更し、4月22日から運行を始めました。山野地区に唯一あったストアが3月末で閉店。地域住民から日常生活への不安を訴える声が寄せられ、JAでは…続きを読む
事業計画など承認 さつま町認定農業者会総会
さつま町認定農業者会総会が4月22日、薩摩農村環境改善センターでありました。2022年度事業計画など議案2件を承認しました。22年度の主な事業は、農業経営基礎や複式簿記などの担い手学習講座の開催、農業委員会との意見交換、…続きを読む
さつま町で一番茶の収穫本格化
JA北さつま管内のさつま町で、一番茶の収穫が本格化しています。生産者は緑一面に染まった茶畑で摘採機を走らせ、艶のある新芽を摘み取っています。コロナ禍の巣ごもり需要でリーフ茶の消費も回復しつつあり、生産者は高値取引に期待を…続きを読む
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