No.146 JA北さつま広報誌『くろーばー』2022年 5月号をアップしました。
No.146 JA北さつま広報誌『くろーばー』2022年 5月号(11.1MB) 特集:うま味・栄養価が増す 干し野菜を作ってみよう 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので…続きを読む
新採用職員教育でワークパートナー制度を導入 JA北さつま
JA北さつまは新規採用職員教育の取り組みとして、今年度からワークパートナー(WP)制度を導入しました。新入職員と年齢が近い配属先の先輩職員が教育係として実務指導を行います。さらに指導を通じて、WPの育成能力とキャリア意識…続きを読む
高齢者や買い物弱者を支援 JA北さつま移動販売車「笑味ちゃん号」
JA北さつまは、伊佐市大口山野を巡回する移動販売車「笑味ちゃん号」のルートを一部変更し、4月22日から運行を始めました。山野地区に唯一あったストアが3月末で閉店。地域住民から日常生活への不安を訴える声が寄せられ、JAでは…続きを読む
事業計画など承認 さつま町認定農業者会総会
さつま町認定農業者会総会が4月22日、薩摩農村環境改善センターでありました。2022年度事業計画など議案2件を承認しました。22年度の主な事業は、農業経営基礎や複式簿記などの担い手学習講座の開催、農業委員会との意見交換、…続きを読む
さつま町で一番茶の収穫本格化
JA北さつま管内のさつま町で、一番茶の収穫が本格化しています。生産者は緑一面に染まった茶畑で摘採機を走らせ、艶のある新芽を摘み取っています。コロナ禍の巣ごもり需要でリーフ茶の消費も回復しつつあり、生産者は高値取引に期待を…続きを読む
ぴったりくっついた「親子」タケノコを収穫 さつま町の内田さん
さつま町久富木の農業、内田三郎さんの竹林で4月12日、ぴったりくっついた2本のタケノコが見つかりました。内田さんは「こんなタケノコは初めて見た。まるで親子みたい」と驚きの声を上げました。内田さんは生産歴30年以上のベテラ…続きを読む
住友電工陸上部に特産品贈り歓迎 薩摩川内市
薩摩川内市や市農産物販売促進協議会などは4月12日、同市で強化合宿を行っている住友電工陸上競技部の歓迎式を開きました。「鹿児島黒牛」やJA北さつまのペットボトル飲料「北さつま茶」などを贈り、選手・スタッフを激励しました。…続きを読む
新型コロナウイルス感染者発生について
新型コロナウイルス感染者発生について4月11日に川内総合支所金融共済課に勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。12日の金融業務はフロア内の消毒を行うため、移動金融店舗車を配置して対応さ…続きを読む
新型コロナウイルス感染者発生について
新型コロナウイルス感染者発生について4月9日までに本所生産販売課、水引支所に勤務する職員2名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。生産販売課職員は、り患前から自主隔離していたことから通常通り営業。水引…続きを読む
最新の農業機械などずらり 春期JA農業機械大展示会
JA鹿児島県経済連は4月8、9の2日間、さつま町の薩摩中央家畜市場で、第37回春期JA農業機械大展示会を開きました。会場では、最新農業機械や園芸資材などが展示され、メーカー担当者が操作方法や機動性などを紹介。来場者は必要…続きを読む
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