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北さつま農業協同組合(JA北さつま)

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JA北さつまからのお知らせ [ 979件 ]

新聞紙でエコバッグ作り JA北さつま女性協さつま支部

JA北さつま女性組織協議会さつま支部は5月19日、JA本所で家の光記事活用教室を開きました。部員13人が参加し、2021年9月号に掲載された新聞紙を使ったエコバッグ作りを楽しみました。材料は新聞紙3枚。参加者は新聞紙を折…続きを読む

 

組合員訪問活動を開始

JA北さつまは、組合員の結集力強化をすすめるため、毎月第2土曜日を組合員訪問活動日に設定しました。5月から取り組みを開始。JA管内全域の正・准組合員宅を職員が訪れ、向き合って声を聴きました。貯金など集金業務の廃止により、…続きを読む

 

目指せ全共! 川薩・伊佐地区1次予選会に53頭

今年10月に鹿児島県で開催される第12回全国和牛能力共進会に向け、北さつま出品対策協議会は5月12日、薩摩中央家畜市場で川薩・伊佐地区1次予選会を開きました。「種牛の部」の2~6区の5出品区にさつま町、薩摩川内市、伊佐市…続きを読む

 

唐浜らっきょう出荷始まる

JA北さつま管内の薩摩川内市で、生産者が〝白いダイヤ〟と呼ぶ「唐浜らっきょう」の出荷が始まりました。栽培しているのは海岸線の砂丘地で、色が白くシャキシャキとした食感が特徴です。JA唐浜らっきょう部会では出荷量300㌧、販…続きを読む

 

経営安定対策の確立を 農政連さつま支部総会

農民政治連盟さつま支部は5月2日、JA北さつま本所で2021年度通常総会を開きました。22年度は、生産現場の声を国・県・市町の政策に反映させ、持続可能な農業経営に向けた生産基盤強化対策や経営安定対策の確立などに取り組みま…続きを読む

 

新型コロナウイルス感染者発生について

新型コロナウイルス感染者発生について5月6日に本所生産部と祁答院支所に勤務する職員2名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該職員2名は、り患前から自主隔離しており、生産部と祁答院支所につきましては…続きを読む

 

安全で高品質なキンカン作りへ 川内きんかん専門部会

JA北さつま果樹部会川内きんかん専門部会は4月27日、薩摩川内市入来町で2021年度総会と生産販売反省会を開きました。21年産は長雨や日照不足、秋口の乾燥が影響し、果実肥大が鈍く小玉傾向で推移しました。販売量は254㌧で…続きを読む

 

新型コロナウイルス感染者発生について

新型コロナウイルス感染者発生について5月1日に伊佐営農センターに勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該職員はり患前から自主隔離していたことから、同センターは通常通り営業しております…続きを読む

 

完熟マンゴーたわわ さつま町で収穫祭

JA北さつまマンゴー部会は4月28日、さつま町広瀬の福岡観光農園で収穫祭を開きました。ハウス内には完熟マンゴーがたわわに実り、甘い香りを漂わせています。出荷のピークは5月末から6月上旬。収量は平年並みの8㌧を見込んでいま…続きを読む

 

水稲種子の温湯消毒で安心安全な米作り

JA北さつま大口育苗センターで、水稲種子の温湯消毒が行われています。5月12日まで。今年は特別栽培米と一般米の約30㌧を計画しています。温湯消毒は、いもち病やばか苗病、イネシンガレセンチュウなどに効果があり、高い発芽率が…続きを読む

 

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