新型コロナウイルス感染者の発生について８月８日までに、畜産指導課に勤務する職員１名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該職員は、り患前から自主隔離しており、ＪＡでは事務所内等の消毒を実施し、通常…続きを読む

新型コロナウイルス感染者の発生について８月８日までに、本所生産販売課・総務人事課に勤務する職員各１名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該職員はり患前から自主隔離しており、ＪＡでは事務所内等の消…続きを読む

伊佐市大口小木原の伊佐ブルーベリー観光農園が、摘み取りを楽しむ家族連れらでにぎわっています。園内には今年、ピザハウスがオープン。ブルーベリーをふんだんに使ったピザが評判です。同園では2.5㌶で７品種約4000株を栽培して…続きを読む

新型コロナウイルス感染者発生について８月５日に樋脇支所に勤務する職員１名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。ＪＡでは事務所内の消毒作業を実施し、通常通り営業しております。今後もＪＡでは感染防止の取…続きを読む

新型コロナウイルス感染者発生について８月３日に生産部に勤務する職員１名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。ＪＡでは４日、事務所等の消毒作業を実施いたします。今後も当ＪＡでは感染防止の取り組みを徹底…続きを読む

新型コロナウイルス感染者発生について８月３日に生産部と経済部に勤務する職員２名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。ＪＡでは事務所内の消毒作業を実施し、通常通り営業しております。今後もＪＡでは感染防…続きを読む

ＪＡ北さつまの倉野選果場などで、夏の定番野菜ゴーヤーの出荷が最盛期を迎えています。今年は天候に恵まれ生育順調で、高品質な仕上がりとなっています。薩摩川内市では1991年から高齢者向け作物として栽培が始まりました。ＪＡ北さ…続きを読む

第12回全国和牛能力共進会に向け、北さつま出品対策協議会は８月２日、薩摩中央家畜市場で川薩・伊佐地区２次予選会を開きました。「種牛の部」２～６区の代表を目指し、さつま町、薩摩川内市、伊佐市から23頭が出品されました。県全…続きを読む

新型コロナウイルス感染者発生について８月２日に畜産部に勤務する職員１名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。ＪＡでは事務所内の消毒作業を実施し、通常通り営業しております。今後もＪＡでは感染防止の取り…続きを読む

伊佐市立大口東小学校の３年生12人が８月１日、校内の畑で大豆の種まきを行いました。同校区コミュニティ協議会長の瀬之口浩さんが指導し、児童は「大きくなれ」と願いながら丁寧にまきました。３年生は２学期の国語で「すがたをかえる…続きを読む