新たに「あきほなみ」が町のブランド認証/薩摩のさつまブランド認証品発表会
さつま町の事業者や関係機関が町の特産品を売り出そうと、令和4年に立ち上げた町統一の地域ブランド「薩摩のさつま」に、新たにJA北さつまの「あきほなみ」が認証されました。 1月21日、行政関係者やJA、商工会の担当者、事業…続きを読む
オリジナリティが詰まったボードでPR/共済窓口ブラックボードコンテスト
JA共済が取り扱う商品について顧客にアピールし、興味を持ってもらうことを目的に、JA北さつま共済部は「共済窓口ブラックボードコンテスト」を開催しました。 昨年11月に共済部が各支所や本所の共済窓口職員に呼びかけ、それ…続きを読む
子牛初せり市を開催/薩摩中央家畜市場
JA北さつまの薩摩中央家畜市場で1月14日、15日の2日間、子牛初セリ市がありました。今年初めてのせり市には雌243頭、去勢280頭が上場され、市場内は活気に包まれました。最高値は雌77万1100円、去勢102万190…続きを読む
生育順調、品質・香りが良いと高評価/「さつま新ごぼう」出荷始まる
薩摩川内市にあるJA北さつま矢倉選果場で「さつま新ごぼう」の出荷が始まりました。今年度産は播種前後の降雨不足による生育の遅れが発生しましたが、品質は良好です。収穫は4月上旬頃まで続きます。 JAごぼう部会では25人が1…続きを読む
No.178 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 1月号をアップしました。
No.178 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 1月号(5.1MB) 特集:親子で工作 ペットボトルをアップサイクル 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくに…続きを読む
児童養護施設に日用品や農産物贈る/JA北さつま女性協・青壮年部
JA北さつま女性組織協議会と青壮年部は12月26日、薩摩川内市にある2カ所の児童養護施設を訪れ、日用品や農産物などを贈りました。児童養護施設への寄贈活動は地域貢献活動の一環として毎年行っています。 新品のタオルや文房具…続きを読む
粗飼料・袋物飼料の集合販売を実施
JA北さつまは12月17日、薩摩中央家畜市場で輸入粗飼料(乾牧草)と袋物飼料の集合販売を行い、84戸の畜産農家が約58㌧の粗飼料と袋物飼料を引き取りに訪れました。 JA北さつまでは4月・8月・12月の年3回、JA鹿児島…続きを読む
伊佐農林高生が農業現場を視察/伊佐農林高校視察研修・協同組合講座
12月9日、県立伊佐農林高校農林技術科の1年生23人を対象に、JA北さつま管内で協同組合講座を兼ねた視察研修を行いました。協同組合講座は将来を担う高校生に地域農業の現状やJAの役割を理解してもらうのを目的とし、令和3年…続きを読む
部員が育てた野菜の品評会開催/JA北さつま女性協さつま川内支部
JA北さつま女性組織協議会さつま川内支部(樋脇地区)は12月13日、JA樋脇支所前で野菜品評会を開きました。樋脇地区の部員23人が家庭菜園で栽培した白菜や大根、ショウガなど17品目の野菜を出品しました。 JA営農指導員…続きを読む
目揃え会で選果選別の徹底確認/JA北さつま果樹部会さつま金柑専門部会
JA北さつま果樹部会さつま金柑専門部会は12月10日、さつま町にある果樹選果場で目揃え会を開きました。本格的な出荷を前に、早取り防止や選果選別の徹底を確認しました。 同部会は26人で栽培面積5・2㌶。ペレット状の肥料を…続きを読む
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