No.161 JA北さつま広報誌『くろーばー』2023年 8月号をアップしました。
No.161 JA北さつま広報誌『くろーばー』2023年 8月号(6.4MB) 特集:夏野菜でサラダを楽しもう 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステム…続きを読む
薩摩中央高校生がさつま町の梨をPR/さつま町梨収穫祭
さつま町ナシ振興会は、27日、さつま町の神園勝美園でさつま町梨収穫祭を行いました。収穫したのは愛甘水(あいかんすい)という品種。早生種としては実が大きく、糖度は11~13度あります。 同振興会は8人、5・4㌶に幸水・豊…続きを読む
水稲耕作の悩みを共有・解決/水稲青空教室
JA北さつまは20日、さつま町・薩摩川内市で、組合員に向けて、水稲耕作の指導を行いました。薩摩川内から107人、祁答院・さつま町からは242人の合計349人参加し、日頃の水稲耕作の悩みや疑問について指導員に質問し、他の…続きを読む
さらなる鹿児島黒牛銘柄確立を/第4回JA北さつま畜産振興大会
第4回JA北さつま畜産振興大会が23日、さつま町宮之城文化センターで開催しました。畜産基盤の維持・強化を図り、安定した経営を目指すのが目的。4年ぶりの開催で、管内3地区(さつま町、薩摩川内市、伊佐市)から畜産農家や行政関…続きを読む
夢と希望を持って農業を/伊佐市ニューファーマーのつどい
伊佐市ニューファーマーのつどいが24日、菱刈環境改善センターでありました。新規就農した3人を励ましました。つどいには2人が参加しました。かぼちゃ、水稲、大豆の栽培に取り組む竹内三志さん(40)は「40歳からのスタートで不…続きを読む
上々な出来に期待/薩摩川内市ぶどう部会はさみ入れ式
薩摩川内市ぶどう部会はさみ入れ式が、7月23日、同市東郷山田の松坂ヨシ子ぶどう園でありました。 上原俊郎部会長は「今年は開花期に天候にも恵まれ順調に生育し、梅雨時期の日照不足にも耐えて、仕上がりは上々と話しました。 同部…続きを読む
収穫体験で園児も笑顔/さつま町ぶどう収穫祭
7月18日さつま町ブドウ振興会は福岡観光農園で、さつま町ぶどう収穫祭を開きました。今年は開花以降の天候にも恵まれ、雨も適度に降ったことから順調に生育。色付きも良く、例年以上の仕上がりです。 振興会では9人が3・9㌶でブ…続きを読む
JA北さつまいちご部会の令和4年産は、病害虫の防除の徹底・年内収量の確保・拡大といった課題はありましたが、最終的な出荷実績は98.7トン(前年比112%)、販売金額1億2千2百万円(前年比114%)となりました。19日、…続きを読む
スマホスタンド作り/女性部さつま川内支部
JA北さつま女性部さつま川内支部若葉グループが7月10日、家の光6月号掲載の布と綿を使ったスマホスタンドを作りました。手芸が得意な武田孝子部員の指導のもと、各自のペースで好きな布を使い作成し交流を深めました。裁縫の得意な…続きを読む
ヴィクトリーナ姫路バレーボールへ「北さつま茶」贈呈
7月10日、薩摩川内市がサンアリーナせんだいサブアリーナで、市内で合宿中のヴィクトリーナ姫路バレーボールに歓迎式を開き、薩摩川内市農産物販売促進協議会は、JA北さつま管内の茶葉を使った「北さつま茶」を選手・スタッフ計30…続きを読む
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