次世代担う子どもたちが農業体験/第5回あぐりキッズスクール
JA北さつまと県立薩摩中央高校は7月31日、次世代を担う子どもたちに「食」や「農」に親しんでもらおうと、夏休み特別コラボレーション企画「第5回あぐりキッズスクール」を開きました。さつま町と薩摩川内市、伊佐市に住む2~1…続きを読む
甘くてみずみずしいナシの収穫始まる/さつま町ナシ振興会
さつま町ナシ振興会は7月30日、同町虎居の神囿園で収穫祭を開きました。さつま町は県内では霧島市に次いで2番目の出荷量を誇るナシの産地。現在6戸が約6㌶で主に「幸水」「豊水」「新高」などを栽培しています。品種を変えながら…続きを読む
No.185 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 8月号をアップしました。
No.185 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 8月号(8.7MB) 特集:家族の健康をサポート 牛肉でみんな元気! 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧…続きを読む
たわわに実り鋏入れ/薩摩川内市ぶどう部会
薩摩川内市ぶどう部会鋏入れ式が7月29日、同市東郷町の森園ぶどう園でありました。部会では生産者41人が18・4㌶で、主に巨峰やシャインマスカットなど7品種を栽培しています。 県内有数のブドウ産地である同市。今年産は2~…続きを読む
柔軟な発想活かし魅力ある農業経営を/伊佐市ニューファーマーのつどい
伊佐市ニューファーマーのつどいが7月28日、JA伊佐総合支所でありました。令和6~7年度に新規就農した4人と、行政、JA、指導農業士会など40人が出席しました。 カボチャ、根深ネギなどの栽培に取り組む中村安孝さん(45…続きを読む
糖度高く高品質/さつま町ブドウ振興会が収穫祭
さつま町ブドウ振興会の収穫祭が7月23日、同町広瀬の福岡観光農園でありました。町内の保育園児8人が招待され、生産者と一緒に丸々と実ったブドウの収穫を楽しみました。 振興会では9人が約3㌶でシャインマスカットやブラックオ…続きを読む
仮採用期間終えた新採用職員へエール/常勤役員と意見交換会
JA北さつまは7月1日、4月の入組から3ヶ月間の仮採用期間を終えた新採用職員に、正職員採用の辞令交付を行いました。辞令交付式に出席した西谷実可絵さん、大迫夏鈴さん、髙野雄治さんは、仮採用期間中に感じたことや仕事の悩み、…続きを読む
JA北さつま女性部が全国表彰受ける/全JA女性組織メンバーの組合員加入運動
JA北さつま女性組織協議会は、令和6年度「全JA女性組織メンバーの組合員加入」運動において優秀な実績をあげたことで、JA全国女性組織協議会より表彰されました。 味噌やめんつゆ作りを行う加工グループのメンバーが中心となり…続きを読む
地元産のカボチャたくさん食べて/大口東小学校でカボチャ収穫体験
JA北さつまかぼちゃ部会伊佐支部は7月2日、伊佐市にある大口東小学校の2年生13人を対象に、学校近くにあるカボチャ圃場でカボチャの収穫体験授業を開きました。 児童は収穫の目安やハサミの使い方を教わりながら、大きなカボチ…続きを読む
No.184 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 7月号をアップしました。
No.184 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 7月号(5.1MB) 特集:おうちでも実践!食中毒対策 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステ…続きを読む
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