3家族が協定結ぶ さつま町家族経営協定調印式
さつま町家族経営協定調印式が2月28日、県さつま庁舎でありました。魅力的な農業経営を目指し、経営方針や役割分担、働きやすい就業環境などを家族間で話し合って決めるものです。3組の認定農家が新規、見直しで協定を結びました。
甫立次男さん、照美さん夫妻は、経営目標や役割分担、就業条件などについて新規で協定を結びました。次男さんは「作物ごとに年間計画や生産計画を立て、作業の効率化を図り、品質の良い野菜づくりに取り組みたい」と決意を語りました。
2019-03-04 | JA北さつまからのお知らせ
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