新ゴボウの出荷始まる
薩摩川内市の重点品目に指定されている新ゴボウの出荷が始まりました。JA川内ごぼう部会では25人が約23㌶で栽培しており、生産量224㌧を見込んでいます。収穫作業は4月まで続き、主に関東・中京・北九州方面に出荷します。
新ゴボウは、食物繊維とマグネシウムを多く含み、色白で柔らかく食感が良いのが特徴。揚げ物や煮物だけでなく、サラダでも食べられ、香りが良いと評判です。
2018-01-09 | JA北さつまからのお知らせ
北さつま農業協同組合オフィシャルサイト
薩摩川内市の重点品目に指定されている新ゴボウの出荷が始まりました。JA川内ごぼう部会では25人が約23㌶で栽培しており、生産量224㌧を見込んでいます。収穫作業は4月まで続き、主に関東・中京・北九州方面に出荷します。
新ゴボウは、食物繊維とマグネシウムを多く含み、色白で柔らかく食感が良いのが特徴。揚げ物や煮物だけでなく、サラダでも食べられ、香りが良いと評判です。
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