樟南高校野球部に米250㌔贈り激励
JA北さつまと農業生産法人「初穂」は7月31日、第98回全国高校野球選手権に出場する樟南高校に、さつま町産の米(ヒノヒカリ)250㌔を贈りました。
贈呈式では、永福喜作組合長が「県大会決勝は素晴らしい試合だった。甲子園では大活躍してくれると期待している。ぜひ頂点を極めてもらいたい」と激励しました。
前川大成主将は「期待に応えられるよう精いっぱいプレーしたい」と健闘を誓い、さつま町鶴田出身の山之口和也監督も「地元や多くの人から激励をいただきありがいたい。頑張ります」と話しました。
2016-08-01 | JA北さつまからのお知らせ
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