若手生産者らが新茶PR 薩摩川内市
薩摩川内市で茶の生産に取り組む若手グループ「一芯五葉会」と女性部会「茶楽」は、6月4、5日に開かれたJA北さつま川内地区生活総合展示会で、新茶のPRと試飲販売を行いました。
一番茶は1月の大雪の影響で収量が少なく例年の8割ほど。品質は良く、単価高で堅調な取引となっています。
JA女性販促チーム「J・Kissおごじょ」も販売を手伝いました。消費者にお茶の入れ方も教え、「香りが良くておいしいですよ」と売り込みました。
2016-06-06 | JA北さつまからのお知らせ
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