一番茶の収穫本格化 高値取引に期待高まる
JA北さつま管内のさつま町で、一番茶の収穫が行われています。3月の高温の影響で、これまでで一番早い摘採開始となりました。生産者は新緑が広がる茶畑で乗用型摘採機を走らせ、艶があり色のり良好な新芽を摘み取っています。
JAさつま茶業部会では26人が139㌶で生産に取り組んでいます。他の産地に比べ、小さい芽で摘み取ることからアミノ酸の含有量が多く、うまみ成分が凝縮されているのが特徴です。2021年度は収量390㌧、共販額3億1960万円を目指します。
昨年はコロナ禍で、三番茶の生産を自粛するなど厳しい販売環境となりました。今年は作柄に恵まれたことから高品質な製品に仕上がり、高値での取引に期待が高まっています。
領家昭一部会長は「量・質とも良く、積極的な買いも出ていることから、単価・収入の面で期待したい」と語りました。
2021-04-16 | JA北さつまからのお知らせ
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