6組の家族が経営協定を締結 さつま町
さつま町家族経営協定調印式が2月25日、県さつま庁舎でありました。家族全員が参画できる魅力的な農業経営を目指し、6組の家族が新規・見直しで協定を結びました。
生産牛と水稲を経営する宝満健作さん家族は、経営目標や役割分担、就業条件などについて協定を結びました。宝満さんは「協定に基づき、健康に注意しながら家族全員で協力し合って頑張りたい」と抱負を述べました。
2020-02-25 | JA北さつまからのお知らせ
北さつま農業協同組合オフィシャルサイト
さつま町家族経営協定調印式が2月25日、県さつま庁舎でありました。家族全員が参画できる魅力的な農業経営を目指し、6組の家族が新規・見直しで協定を結びました。
生産牛と水稲を経営する宝満健作さん家族は、経営目標や役割分担、就業条件などについて協定を結びました。宝満さんは「協定に基づき、健康に注意しながら家族全員で協力し合って頑張りたい」と抱負を述べました。
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