JA北さつま入組式 10人が社会人としての第一歩踏み出す
JA北さつまの入組式が4月2日、JA本所でありました。新採用職員10人が希望に胸を膨らませ、社会人としての第一歩を踏み出しました。
式では春田和則組合長が「戸惑いもあると思うが、先輩・上司に相談しながら仕事に励んでほしい」と激励。一人ひとりに辞令を交付しました。
新採用職員は緊張した面持ちながら決意を新たにした様子。金融課に配属された帖佐圭祐さん(22)は「感謝の気持ちと謙虚な姿勢を忘れず、組合員の皆さんとのコミュニケーションを大切にして、地域の農業の発展のために新人らしく元気に取り組みたい」と抱負を述べました。
2018-04-02 | JA北さつまからのお知らせ
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