全日本男子バレーボールチームに特産品を贈り激励
薩摩川内市で合宿中の全日本男子バレーボールチームの激励式が4月22日、サンアリーナせんだいでありました。市や県、JA北さつまでは鹿児島黒牛や黒豚、イチゴ、焼酎などの特産品を贈り、選手らを激励しました。
合宿は14日から28日まで。中垣内祐一監督をはじめ選手・スタッフ総勢41人が参加し、世界選手権や2020年東京五輪に向け、チームの強化を図りました。
22日の紅白戦前に激励式が行われ、同市バレーボール協会の宮司保会長が「東京五輪では大きな喜びと感動を与えてほしい。サポーターとして全力で応援する」とあいさつ。“龍神NIPPON”の活躍に期待しました。
2018-04-26 | JA北さつまからのお知らせ
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