鑑定技術向上へ JA北さつま農産物検査員技能確認会
JA北さつまは7月6日、農産物検査での信頼性確保のため適正運営に努めようと、農産物検査員技能確認会を開きました。
鑑定眼を養い、検査技術の向上と統一を図るのが目的で、毎年開いています。農産物検査員の資格を持つ職員36人が、水稲うるち玄米や大麦、大豆などの鑑定を行いました。
検査員は品目ごとに分けられたサンプルを入念に鑑定。色や形質などに注意しながら厳格な等級格付けに努めていました。
2017-07-07 | JA北さつまからのお知らせ
北さつま農業協同組合オフィシャルサイト
JA北さつまは7月6日、農産物検査での信頼性確保のため適正運営に努めようと、農産物検査員技能確認会を開きました。
鑑定眼を養い、検査技術の向上と統一を図るのが目的で、毎年開いています。農産物検査員の資格を持つ職員36人が、水稲うるち玄米や大麦、大豆などの鑑定を行いました。
検査員は品目ごとに分けられたサンプルを入念に鑑定。色や形質などに注意しながら厳格な等級格付けに努めていました。
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