JA職員も安全運転訴える さつま町で交通安全500人街頭立哨
「横断はしっかりよく見て たしかめて」をスローガンとする、春の全国交通安全運動が始まりました。さつま町では4月6日朝、500人規模の街頭立哨が行われ、JA北さつまの職員も通勤途中のドライバーに安全運転を訴えました。
交通死亡事故ゼロを目指し、町内各地で行われました。JA職員は本所近くの国道沿いに並び、「今日も一日安全運転」「交差点しっかり止まってはっきり確認」などと書かれたのぼり旗を持ち、交通ルールの順守と正しい交通マナーの実践を呼び掛けました。
2017-04-06 | JA北さつまからのお知らせ
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