たわわに実り園児も大喜び さつま町でぶどう収穫祭
さつま町広瀬の福岡観光農園で7月23日、ぶどう収穫祭があり、近くの保育園児13人が招待されました。園児はたわわに実ったブドウを見て大喜び。丁寧にはさみを入れ、収穫を楽しみました。
同町ブドウ振興会では、9人の生産者が3haで巨峰やブラックオリンピア、ピオーネなど多品種の栽培に取り組んでいます。収穫は9月末まで続き、生産量35t、販売額3500万円を見込んでいます。
2015-07-23 | JA北さつまからのお知らせ
北さつま農業協同組合オフィシャルサイト
さつま町広瀬の福岡観光農園で7月23日、ぶどう収穫祭があり、近くの保育園児13人が招待されました。園児はたわわに実ったブドウを見て大喜び。丁寧にはさみを入れ、収穫を楽しみました。
同町ブドウ振興会では、9人の生産者が3haで巨峰やブラックオリンピア、ピオーネなど多品種の栽培に取り組んでいます。収穫は9月末まで続き、生産量35t、販売額3500万円を見込んでいます。
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